スマートカードEXPO
2008年8月、デリーでスマートカードEXPOが開催。
インド市場においても、スマートカード、IC(集積回路)チップを搭載したカードが急速に普及している。
インドのスマートカード需要は、2005年度には4億4.700万ドルだったのに対し、2010年度には14億8.700万ドルに増える見通し。スマートカードは、モバイル、バイオメトリックス、電子決済などと提携し急速に浸透している。スマートカードは、国民ID、運転免許証、電子パスポート、金融、医療保険、電子商取引などの分野で急増している。
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http://www.electronicstoday.org/smartcardsexpo.htm