日光からこんにちわ。
昨日牡牛座の新月になりました。
牡牛座のテーマの中に、「五感で感じる」とか、「体や心で感じる自分」と
いうのがあります。今日は、自分のもっている質(エレメント)のこと。
この世に存在する全てのものは5つのエレメント(要素)で構成されている
と言われ、私たちの体も、
5大元素 「空・風・火・水・土」 のエネルギーで作られています。
この5つのエレメントのバランスは、
人によって様々あり、また、空だけ、
というのではなく、他のエレメントも持っていて、
どのエレメントの影響が大きいのによって、空の性質と言っています。
私は「土」の性質ですが、
今日、益子の陶器市で、エレメントが、感覚を通して
「これ、いい。」「これはちょっとねぇ・・・」とか、
メッセージを送ってきて、迷わずに自分の気に入ったものを
買うことができました。

陶器市には、地元の窯元や、個人で焼いている人等
益子焼だけでなく、個性的な陶器もたくさん集まってきているので、
見た目でも、触った感じでも、ずいぶん違います。
陶器を選ぶ時に、実際に陶器を手に取って大きさ、重さもチェックしますが
質感、手触りなども大切で、自分に合う感覚かどうかも
私のチャックポイント。
その時に「あ、この感覚、私、やっぱり土だ」と感じる作品に遭遇。
そして、土を触ることや、土のある生活など
「土」の感覚を感じられる生活が必要、と感じ、
「自分の生活を豊かに、ていねいに暮らしなさいね」と
言われているようでした。
自分にあう陶器は、陶器を触っているだけで
懐かしいような、落ち着くような、心が弾むというか、
とてもワクワクして、とにかく嬉しい(^^)
一方、何も感じないもの、冷たさを感じるものは、
「私には合わない」という感覚。
量産された同じものが並ぶものは、感じるものも少なかったです。
無機質な感じ。
買う時に、以前は、なんでもすごく悩んで買う人でしたが
ヒーリングや、リーディングなどをするようになってからは
選ぶ基準が「思考」より、
「感覚」「直感」「共鳴」などと変わり、
感覚の良いもの(自分の感覚に合った手触り)や、
見た目で気に入ったもの(色、質感など)から選ぶ事が多くなりました。
あーだ、こーだ悩んでいるより、楽になりました。
今回も、気に入ったもの、出会い、帰ってきてもワクワク、
使ってもワクワク。
人生も、好きなことをした方がいいというのは
一つ一つの、生活の小さなものを選ぶ時も一緒ですね。
昨日牡牛座の新月になりました。
牡牛座のテーマの中に、「五感で感じる」とか、「体や心で感じる自分」と
いうのがあります。今日は、自分のもっている質(エレメント)のこと。
この世に存在する全てのものは5つのエレメント(要素)で構成されている
と言われ、私たちの体も、
5大元素 「空・風・火・水・土」 のエネルギーで作られています。
この5つのエレメントのバランスは、
人によって様々あり、また、空だけ、
というのではなく、他のエレメントも持っていて、
どのエレメントの影響が大きいのによって、空の性質と言っています。
私は「土」の性質ですが、
今日、益子の陶器市で、エレメントが、感覚を通して
「これ、いい。」「これはちょっとねぇ・・・」とか、
メッセージを送ってきて、迷わずに自分の気に入ったものを
買うことができました。

陶器市には、地元の窯元や、個人で焼いている人等
益子焼だけでなく、個性的な陶器もたくさん集まってきているので、
見た目でも、触った感じでも、ずいぶん違います。
陶器を選ぶ時に、実際に陶器を手に取って大きさ、重さもチェックしますが
質感、手触りなども大切で、自分に合う感覚かどうかも
私のチャックポイント。
その時に「あ、この感覚、私、やっぱり土だ」と感じる作品に遭遇。
そして、土を触ることや、土のある生活など
「土」の感覚を感じられる生活が必要、と感じ、
「自分の生活を豊かに、ていねいに暮らしなさいね」と
言われているようでした。
自分にあう陶器は、陶器を触っているだけで
懐かしいような、落ち着くような、心が弾むというか、
とてもワクワクして、とにかく嬉しい(^^)
一方、何も感じないもの、冷たさを感じるものは、
「私には合わない」という感覚。
量産された同じものが並ぶものは、感じるものも少なかったです。
無機質な感じ。
買う時に、以前は、なんでもすごく悩んで買う人でしたが
ヒーリングや、リーディングなどをするようになってからは
選ぶ基準が「思考」より、
「感覚」「直感」「共鳴」などと変わり、
感覚の良いもの(自分の感覚に合った手触り)や、
見た目で気に入ったもの(色、質感など)から選ぶ事が多くなりました。
あーだ、こーだ悩んでいるより、楽になりました。
今回も、気に入ったもの、出会い、帰ってきてもワクワク、
使ってもワクワク。
人生も、好きなことをした方がいいというのは
一つ一つの、生活の小さなものを選ぶ時も一緒ですね。