日光からこんにちわ。

今日も夢のお話です。

このところ、良い流れが来ているようで、
未来に向かって明るい兆しの夢が続いています。

一時の、水や、洪水とか、たかーい階段を一生懸命登るとか、
そういう夢を見ていて、
「あー、今、私、大変なんだね」という時期もありましたが、
そのへんは抜けたようです(^^)。

前回も感じで「八」、末広がりの夢で、
続いてみたのが、飛行機に乗る夢

飛行機には、
「未知の世界への旅立ち、期待や不安」
「現実が厳しいため、ファンタジーの世界へ現実逃避」
「新たな環境が待っている」
「自分が希望する環境に飛び込んでいける」

などの意味があります。

自分のことは客観的に見れないことも多いのですが、
今回は、補償夢の、大変な時に楽になるための補償=空を飛ぶ夢とは
ちょっと違う気がします。

だから、明るい未来が待っている方の解釈を選んで
ポジティブなほうを採用(^^)

一人で一番前に座り、
目の前には大きな画面があってホームシアターのような小さい映画館のような
白い部屋で、
座席がたくさん空いているので、こんなに空いてるなら、
椅子を倒して寝放題だわとか、

他に乗客がいなくて貸し切りか?それはそれでなんか楽しいとか、
そんなことを思っていたら、


後ろから、こっちに移動してきていいよねと
ちょっとおばさんがやってきた。

ここで夢は終わり。

まだ、離陸前の出来事だろうけど、

飛行機に乗る前にも何かストーリーはあったけど、寝起きにすっかり忘れました(^^;)

あとは、444,33,11というゾロ目も出てきた夢でした。

ゾロ目を覚えてる夢も初めてで、ちょっと驚いて起きたのでした(^^)