日光からこんにちわ。

今朝起きたときに、「あ、私、怒ってるんだぁ」
と思ったと同時に、

「あー、また、自分で起こっているのを
おしこめちゃったんだなぁ」と、

自分で自分の状況に納得(^^;)


夢に「教えてくれてありがとう。
代わりに怒ってくれてありがとう」と感謝して

布団から出たのでした。

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今日は夢のお話です。

今回のテーマは、
夢が代わりに行ってくれる代替機能のこと。

以前も、夢の話で描いたのですが、夢は


「バカヤロー、ふざけんじゃねぇ!」と、


小学生の時に嫌な思い出のある男の子
(今はどこにいるのかも知らないけれど)


だけど、彼はもう大人で、
夢の中で何かされたいたわけではない。

けれど、憶えているシーンが、
大広間のようなところでその人にあった時、

その人が、
誰かの頭を2回バチバチ叩いていたのを見て、


怒って、

「バカヤロー、ふざけんじゃねぇよ

(バカにすんじゃねぇよ、ふざけんな、だったかも…)」と
タンカ切ったら、


広間に集まって、
ところどころで少人数で座って話していた人たちが、
一斉に私を見た!!

そんなことを気にせず
「あんたがそんなんだから○△$#&でしょ!!!」と

思ったことを言って、
周りからの驚きの視線を感じながらも、
しっかりと足を開いて仁王立ちしながら、

相手に

そんなことするのはひどいとか、
いいかげんにしろとか、

そんな風なことを感じながら、
思いを口にしたのでした。

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当時怒れなかった私の感情が

今になっ、やっと浮上

その時の感情開放できたかな

夢ってすごいですよ!


トイレ