日光からこんにちわ。
メンタルアートセラピストのサンドラです。そろそろ新年度が始まりますね。
これから、新学期が始まり、入学式や、学年が変わるなど
子どもたちにも、大きな変化の時です。
表面は、なんでもないように見えても、
心の中は不安だったり、頑張っていたり(^^)
今日は、
4月5日~新年度お祝いキャンペーンのご案内です♪
アートセラピー(チャイルドアートセラピー)
親子deアートセラピー
マザーズ・ワークセラピー
ペアレント・ワークセラピー
お試し無料体験実施中(4月30日まで)
どんな内容なのかというと、「子育て」に役に立つアートセラピー(^^)
(下のほうに、もう少し書いてあります)
今回のキャンペーンでは、
気軽に体験してもらえる特別体験メニューになっています。
※お子さんの年齢によっては、できないものもあります
深いところまでは、見ていかないので、お気軽にお問い合わせください♪
問い合わせ先:eメール:nipotowe-nikko@outlook.jp
(上記の「お問い合わせ」からも、問い合わせできます)
ぜひ、お問い合わせください!!
まずは、体験から(^^)
どんなものが、チャイルドアートセラピーかというと・・・
↓↓こんな感じです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、同じお子さんが描いた2枚の絵
小学校入学前の、幼稚園(保育園)に通う5歳の女の子が
同じ時に描いてくれました。
1枚目

頑張っている様子が表現されています。
2枚目

お母様には、
アートセラピーの趣旨を説明して、
ただ、楽しく描いてもらって、お子さんの心の整理(解放)に
なってくれるだけでもOKだし、
メンタルな部分で、お子さんの様子などお見受けできることを
お話させていただくこともできますが、
どうしましょうかと、お聞きしました。
(この時は、お子さんのメンタルアートセラピーでというわけでなく、
子供のアートセラピー(自己解放)でも良い内容だったので、
ただ楽しく絵を描いて、お子さんが満足してくれれば
それで、終了してOKでした。)
お母様が、メンタルな話も聞いてみるということだったので、
メンタルアートセラピーとして、
感じたことをお話させていただきました。
詳しくは書けませんが、
下のお子さんが生まれてお姉ちゃんになり、お母様も
つい、お姉ちゃんより、小さい子供を優先しがちだったとか。
そんな気持ちが、絵にあらわれています。
私の話したことで、思い当たることや、納得することがあったとのことで、
今回感じたことを取り入れて子育てをしてみるとのことでした。
メンタルアートセラピーも、心を見ていくので
お母様(保護者の方)によっては、
とらえ方や、受け取り方など さまざまなので、
「子供の絵」を見るときは、
よく、お母様(保護者、先生など)と、まず、よく話をます。
子供が描いた「絵」を見て、
子供の心を知って、親として、家族として、先生として
子供とかかわっていく人たちが
子供と良いかかわり、子供の力を伸ばすお手伝いに
なればいいなと思って、子供のアートセラピー(チャイルドアートセラピー)も
行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チャイルドアートセラピーの一つ、
メンタルアートセラピーのお話でしたが、
なんとなくわかっていただけましたか?
大きく分けて
① 自己解放のアートセラピー
② 心を見ていくメンタルアートセラピー
のいずれかの内容で、チャイルドアートセラピーは行います。
チャイルドアートセラピーは、
子供の絵を見て、子供からのメッセージを受け取り、
子育てに生かしていくというもの。
そのほか、いろいろな名前の付いたメニューがありますが、
目的は同じです。ただ、やり方や、対象となる方々が違ったりするので
いくつかのメニューに分けてみましたが、
どのメニューも「子供と楽しくコミュニケーション!!」が
土台にあるアートセラピーワークです(^^)
子供が絵を描くときに、どのように関わっていますか?
良い絵、上手な絵を描けるようにとか、
線からはみ出さないでとか、リンゴを黄色で塗ろうとしている子供に
「リンゴは赤でしょ」とか、教えていませんか?
絵は、子供の想像力や、お話が苦手でも、うまく、心の中を整理できなくても
描くことで、自分を表現していきます。
特に、小さい子供は、自分の気持ちなんて自分でもわかっていないので
(大人もそうですが・・・)
絵には、自分でも抑えているものが出てきたり、
話せない本音、自分でも気づいてない心が出てくることがあります。
また、書くことが気持ちをすっきりさせたり、
落ち着かせることにもつながったりします
(気持ちを外に吐き出せるというか・・)
上手な絵が悪いというのではなく、
メンタルな部分とかかわるアートセラピストとしての
「こどもの絵」について、知ってもらえたらなと思って書いています。
自由に、のびのびと絵を描くことも楽しんでほしいし、
何か創作していくこと
レゴブロックでも、
その辺の花を摘んで何かをつくっても、
何かを表現することも「アートセラピー」の一つです。
Nipotowe(ニポトウェ) では、
そのアートセラピーの手法の一つとして、
子供が作った表現したもの=絵 を見て
子供との関わり方を考えていいきます。
絵が、子供のことを教えてくれるのです(^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お子さんの場合は、お子さん個人だけではなく、
ご家族や、お母さんとの関係も大きく影響していることも・・・
(決して、悪い影響だけではありませんよ)
親子で遊びながら、関係性を見ていく
親子deアートセラピーや、
お母さんのための 子育てが楽になる
マザーズ・ワークセラピー
ペアレント・ワークセラピー
(お父さんでもOKですよ)
気になる方は、ご連絡ください。
絵を写真に撮ってもらって、データで送ってもらっても
見ることができます。(幾つか、お話は伺います)
メンタルアートセラピストのサンドラです。そろそろ新年度が始まりますね。
これから、新学期が始まり、入学式や、学年が変わるなど
子どもたちにも、大きな変化の時です。
表面は、なんでもないように見えても、
心の中は不安だったり、頑張っていたり(^^)
今日は、
4月5日~新年度お祝いキャンペーンのご案内です♪
アートセラピー(チャイルドアートセラピー)
親子deアートセラピー
マザーズ・ワークセラピー
ペアレント・ワークセラピー
お試し無料体験実施中(4月30日まで)
どんな内容なのかというと、「子育て」に役に立つアートセラピー(^^)
(下のほうに、もう少し書いてあります)
今回のキャンペーンでは、
気軽に体験してもらえる特別体験メニューになっています。
※お子さんの年齢によっては、できないものもあります
深いところまでは、見ていかないので、お気軽にお問い合わせください♪
問い合わせ先:eメール:nipotowe-nikko@outlook.jp
(上記の「お問い合わせ」からも、問い合わせできます)
ぜひ、お問い合わせください!!
まずは、体験から(^^)
どんなものが、チャイルドアートセラピーかというと・・・
↓↓こんな感じです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、同じお子さんが描いた2枚の絵
小学校入学前の、幼稚園(保育園)に通う5歳の女の子が
同じ時に描いてくれました。
1枚目

頑張っている様子が表現されています。
2枚目

お母様には、
アートセラピーの趣旨を説明して、
ただ、楽しく描いてもらって、お子さんの心の整理(解放)に
なってくれるだけでもOKだし、
メンタルな部分で、お子さんの様子などお見受けできることを
お話させていただくこともできますが、
どうしましょうかと、お聞きしました。
(この時は、お子さんのメンタルアートセラピーでというわけでなく、
子供のアートセラピー(自己解放)でも良い内容だったので、
ただ楽しく絵を描いて、お子さんが満足してくれれば
それで、終了してOKでした。)
お母様が、メンタルな話も聞いてみるということだったので、
メンタルアートセラピーとして、
感じたことをお話させていただきました。
詳しくは書けませんが、
下のお子さんが生まれてお姉ちゃんになり、お母様も
つい、お姉ちゃんより、小さい子供を優先しがちだったとか。
そんな気持ちが、絵にあらわれています。
私の話したことで、思い当たることや、納得することがあったとのことで、
今回感じたことを取り入れて子育てをしてみるとのことでした。
メンタルアートセラピーも、心を見ていくので
お母様(保護者の方)によっては、
とらえ方や、受け取り方など さまざまなので、
「子供の絵」を見るときは、
よく、お母様(保護者、先生など)と、まず、よく話をます。
子供が描いた「絵」を見て、
子供の心を知って、親として、家族として、先生として
子供とかかわっていく人たちが
子供と良いかかわり、子供の力を伸ばすお手伝いに
なればいいなと思って、子供のアートセラピー(チャイルドアートセラピー)も
行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チャイルドアートセラピーの一つ、
メンタルアートセラピーのお話でしたが、
なんとなくわかっていただけましたか?
大きく分けて
① 自己解放のアートセラピー
② 心を見ていくメンタルアートセラピー
のいずれかの内容で、チャイルドアートセラピーは行います。
チャイルドアートセラピーは、
子供の絵を見て、子供からのメッセージを受け取り、
子育てに生かしていくというもの。
そのほか、いろいろな名前の付いたメニューがありますが、
目的は同じです。ただ、やり方や、対象となる方々が違ったりするので
いくつかのメニューに分けてみましたが、
どのメニューも「子供と楽しくコミュニケーション!!」が
土台にあるアートセラピーワークです(^^)
子供が絵を描くときに、どのように関わっていますか?
良い絵、上手な絵を描けるようにとか、
線からはみ出さないでとか、リンゴを黄色で塗ろうとしている子供に
「リンゴは赤でしょ」とか、教えていませんか?
絵は、子供の想像力や、お話が苦手でも、うまく、心の中を整理できなくても
描くことで、自分を表現していきます。
特に、小さい子供は、自分の気持ちなんて自分でもわかっていないので
(大人もそうですが・・・)
絵には、自分でも抑えているものが出てきたり、
話せない本音、自分でも気づいてない心が出てくることがあります。
また、書くことが気持ちをすっきりさせたり、
落ち着かせることにもつながったりします
(気持ちを外に吐き出せるというか・・)
上手な絵が悪いというのではなく、
メンタルな部分とかかわるアートセラピストとしての
「こどもの絵」について、知ってもらえたらなと思って書いています。
自由に、のびのびと絵を描くことも楽しんでほしいし、
何か創作していくこと
レゴブロックでも、
その辺の花を摘んで何かをつくっても、
何かを表現することも「アートセラピー」の一つです。
Nipotowe(ニポトウェ) では、
そのアートセラピーの手法の一つとして、
子供が作った表現したもの=絵 を見て
子供との関わり方を考えていいきます。
絵が、子供のことを教えてくれるのです(^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お子さんの場合は、お子さん個人だけではなく、
ご家族や、お母さんとの関係も大きく影響していることも・・・
(決して、悪い影響だけではありませんよ)
親子で遊びながら、関係性を見ていく
親子deアートセラピーや、
お母さんのための 子育てが楽になる
マザーズ・ワークセラピー
ペアレント・ワークセラピー
(お父さんでもOKですよ)
気になる方は、ご連絡ください。
絵を写真に撮ってもらって、データで送ってもらっても
見ることができます。(幾つか、お話は伺います)