ショガチャン大王 | しょうがとママと時々パパのブルブル日々前進
一ヶ月くらい前のお話。
夕方、お散歩にふたりで行きました。
あるところで止まり、動きません。

視線の先を見ると長い階段が。
そうです、神社なのです。
神様、宿っているのです。

しょうがが行きたいならばと、
フレブルの中でも軽めの我が子を抱いて、
階段を一歩一歩踏みしめながら上がりました。
いやー、重かった

そして、お金をすこ~し投げて、
南無南無
「しょうが!」

「しょうがちゃん!」

「しょうちゃん!」

ようやく向いてくれました。

この耳の向き。
色んな時になりますが、
胸などさすっててもなりますよね。
後ろから見ると。。。

おっおちりみたい。
ニコチャン大王ここに見参!!

