綱吉の湯 番外編 | しょうがとママと時々パパのブルブル日々前進
前回のブログで、
パパのしょうがへの想い

、
伝わったかと思いますが、
やっぱり、どんな応援をしていたかも
気になりますよねぇ。
え?気にならない?
まぁ、愛を載せますので、
どうぞご観覧ください。

最初は、おしとやかに。
でも我慢できず。。。となった模様。
愛、止まりません。
そして、私の声が少しうるさいですが、
パパの新しい感じの応援。

しょうが→ちょうが
ということなんですが。。。
「ちょう、ちょうが」って聞こえましたか?
宜しければ、もう一度。
前を向いて一生懸命泳いでる姿が、
「超ちょうが」らしく、
そう言ったと申しております。
いや~、絶対その時は何も考えてないよぉ。
プールが終わり、恒例の温泉。
湯屋へ。
しょうが、抱き抱えられてます。

お姉さんと一緒に湯船へつかります。

「もう慣れっこよ」

頭に手ぬぐいを乗せて貰い、
っぽくなってきました。

慣れたもんねぇ、しょうが。

「いい湯だなっ、あははん♪」

ちょっとお姉さんには悪いけど、
雫は我慢ならねぇってことで、
遠慮なく。
ブルルルルルッ

そのうち、ししゃももなったヨーダ。
我が子もなりましたー。
でも、しょうがは大人なので、
お風呂では泳ぎません!


しっかり温まったしょうがは、
軽くシャンプーをして貰い、
ここからママの出番。
本当は台の上に乗って、
首に紐をつけてドライヤーなのですが、
私たちがそれに我慢ならないので、
フリーでドライヤー。
でも、ずっと離れていたので、
抱っこして欲しいしょうがは、
この状態でドライヤーになりました。

タオルドライ大事ね

もう、くっつけるだけ、くっつきたい!
という気持ちを前面に出してのドライヤー。
幸せの時間でした


このあと、写真撮影の予定があり、
車で移動。
少し時間があった為、
車で待機をしていたら、このご様子。

私の肩の上で偉そうでしょ。
実際、我が家では一番偉いです。
カルロス・ショーン会長です。

