針灸院でディナー | しょうがとママと時々パパのブルブル日々前進
先日パパとの針同行。
いつもの

番ベッドです。
パパの治療が遅くなってるので、

のご飯の時間になってしまいました。
でも、まだ院長先生からマッサージを
受けていないので、ご不満なご様子。
ご飯を食べに帰ろうとしたのですが、
院長先生が「ご飯持ってきなさいよ」と。
院長先生の言うことは~絶対!
院長先生だ~れだっ
というわけで、ご飯を取りに行きました

助手の先生が床に段ボールをひいてくれて、
ご飯を混ぜ混ぜ。
手前では、院長先生が

を待たせます。

混ぜかたが足りないわよと、
院長先生、出番です。

って、そこまで指導入るの!?

いよいよです。

待ててる風に写ってますが、
全く浮き足立ってて大変です。

ねっ

ブレてるでしょ(笑)

おーっとっとっとっー。

「食べたい食べたい」


は、ご飯の前は食べたい気持ちが
前面に出て、つい2本立ちになるのです。
腰の負担になるのだろうなと思い、
只今、【待て】を訓練中。
その上、院長先生には、
【ゆっくりのお手おかわり】を
教えて貰ってます。
まだまだ早かったけど、
無事にご飯にたどり着けました。

今度は、

のご飯シートを
助手の先生が買ってきてくださるそうです。
ご飯台もおねだりしちゃおうかな(笑)
ポンデでお世話になっている嵐ちゃん。
虹の橋を渡ったと知りました。
頑張ったね。ゆっくりしていいよ。
きっとお友だちもすぐに出来るから
寂しくないし、
あとでみんなで大集合するんだよ。
待っててね


