いつかはしょうがちゃんの妹をと思いながら、
よくパパと、まだ見ぬしょうがちゃんの妹の話をします。

しょうがちゃんが甘えてたりすると、
「○○(架空の名前)がきたら、どうするの?」
しょうがちゃんに言ったりします。

本人は、なに!?って感じでしょうが。


そんなある日、素麺を食べようと話していて、
パパが「みょうがは絶対必要だ」と言うので、
買いにいくことに。

すると、ふとパパが、

「みょうがってよくない?」

しょうがちゃんの妹の名前をそう言うのです。

しょうがちゃんの名前もこんな風に、
出会う前から決まっていたので、
急に思い付くのはいいんですが、

なくない!?
それはないでしょー。

だって、
しょうがみょうがですよ。

私たち、人間でも聞き間違えるって。


ちなみに、しょうがちゃんに「みょーがー」って
呼んでみました。




はい、アウトーブー



【みょうが】は却下となりました。