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FF1が発売されてから30年。
狙ってかたまたまなのか、ついにこの日、待ちに待ったFFRKレコードダンジョンがリリースされた。
今までFFRKではノーマルダンジョンとしてボス戦をメインとしてストーリー解説していたのだが、
レコードダンジョンはフィールドやキャラのセリフのやり取りがメイン。
更に、今まで謎になっていたデシとウララのFFRKオリジナルストーリーも絡めての
全く新しいコンテンツとしての登場。
少し前の公式生放送で紹介されていたのでものすごく楽しみにしていたのだが、
アップデート後、早速起動してみると、心配していた事が起きる。

真中に表示されるはずのダンジョンアイコンが表示されない(;´▽`
装備召喚アイコンやお知らせアイコンは反応して画面推移するのに、
肝心のダンジョンに入れない。。。
5年前のAndroido端末Galaxy SC-06 だと、こんな事象が起きる。
暫く悩んだ挙句、ダメかぁ~(´□`。)
と諦めてタスクキルしようとした瞬間、

通信速度表示アプリのkbpsカウントが増量し、なにやらデータをダウンロードしている模様。
してもう一度バックボタンで戻ってみると・・・

キター!!\(*^▽^*)/
どうやら別レイヤになっていて、データ表示に必要な量にまで至っていなかったみたい。
とりあえず、スタミナを消費したいのでいつものようにパワーアップダンジョンへ。
その後、ようやっとレコードダンジョンへ突入。
↓FFRKオリジナルのフィールド

↓最初はお決まりのⅦオープニングから

↓セリフも当時のまま デシやウララとも関わるシーンも

↓装備やアビリティ、LVは固定なので、新鮮なバトルが楽しめる。

↓FFⅥ フィガロ城潜航後のバトルシーン

↓FFⅩ ティーダの物語のはじまり

↓FFⅣ ダムシアン城でのやりとり

キャラや背景など、全てドット絵でデフォルメされており、
ダンジョンなどもそのままの構造で表現されていたりする(移動は自動)
そして何と言っても、各シーンで流れる音楽とセリフが
当時の懐かしさを存分に引き出している。
ボリュームもかなりの量で、これが一か月ごとに更新されているとの事で、
これからも十分に楽しませてもらえるような内容に大満足。
・・・なのだが、やはり端末の影響らしく、
所どころでアプリを再起動したりしなければならず、
今の端末のままでは「快適に」プレイすることが難点。。
やっぱりAndroidじゃダメなのか・・・
FF1が発売されてから30年。
狙ってかたまたまなのか、ついにこの日、待ちに待ったFFRKレコードダンジョンがリリースされた。
今までFFRKではノーマルダンジョンとしてボス戦をメインとしてストーリー解説していたのだが、
レコードダンジョンはフィールドやキャラのセリフのやり取りがメイン。
更に、今まで謎になっていたデシとウララのFFRKオリジナルストーリーも絡めての
全く新しいコンテンツとしての登場。
少し前の公式生放送で紹介されていたのでものすごく楽しみにしていたのだが、
アップデート後、早速起動してみると、心配していた事が起きる。

真中に表示されるはずのダンジョンアイコンが表示されない(;´▽`
装備召喚アイコンやお知らせアイコンは反応して画面推移するのに、
肝心のダンジョンに入れない。。。
5年前のAndroido端末Galaxy SC-06 だと、こんな事象が起きる。
暫く悩んだ挙句、ダメかぁ~(´□`。)
と諦めてタスクキルしようとした瞬間、

通信速度表示アプリのkbpsカウントが増量し、なにやらデータをダウンロードしている模様。
してもう一度バックボタンで戻ってみると・・・

キター!!\(*^▽^*)/
どうやら別レイヤになっていて、データ表示に必要な量にまで至っていなかったみたい。
とりあえず、スタミナを消費したいのでいつものようにパワーアップダンジョンへ。
その後、ようやっとレコードダンジョンへ突入。
↓FFRKオリジナルのフィールド

↓最初はお決まりのⅦオープニングから

↓セリフも当時のまま デシやウララとも関わるシーンも

↓装備やアビリティ、LVは固定なので、新鮮なバトルが楽しめる。

↓FFⅥ フィガロ城潜航後のバトルシーン

↓FFⅩ ティーダの物語のはじまり

↓FFⅣ ダムシアン城でのやりとり

キャラや背景など、全てドット絵でデフォルメされており、
ダンジョンなどもそのままの構造で表現されていたりする(移動は自動)
そして何と言っても、各シーンで流れる音楽とセリフが
当時の懐かしさを存分に引き出している。
ボリュームもかなりの量で、これが一か月ごとに更新されているとの事で、
これからも十分に楽しませてもらえるような内容に大満足。
・・・なのだが、やはり端末の影響らしく、
所どころでアプリを再起動したりしなければならず、
今の端末のままでは「快適に」プレイすることが難点。。
やっぱりAndroidじゃダメなのか・・・