とうとう現実味が帯びてきた等価交換廃止運動。

まずは大阪で実施された?(10/1から)模様(あるブログからのソース)

これが徐々に徐々に全国に広がっていく感じなのだろうか。

元々等価交換制度自体が射幸性が高いとの判断になり、警察(この場合は府警)から

指令が下されたとの事。

本当なら凄い話だ。

だって今まで等価自体ずっと認められてきていたのに、いきなり都合が悪いからと警察の判断で廃止へ。

いや、認められてというよりは都合が良かったからか。

これにより元々回せなかったチャッカーやアタッカー回りなどの開き具合が良くなる・・・

と信じたいが、そうもいかないんだろうな。

今までとおんなじ釘で交換率だけ下がったら、それはそれでパチファンはもっとやめていくことになる。

ようは店の調整に命運がかかっているっていっても過言ではない。

等価を推進してきたマルハン。

北海道を支えてきた等価交換は、今後どうなっていくんだろうか。