椎名 誠さんの「ナマコ」をよんだ

この黄色いほんを手に取った時から

なにかわくわくして

読む前から期待感でいっぱい


冒頭この本は実話をベースにしているとのコメントで

はじまる


新宿の居酒屋のマスターとくりひろげるナマコに

まつわるお話

舞台は北海道と香港


椎名さんに言わすと「ウニ ホヤ ナマコ」が酒のさかなの

ベストスリーらしい


ナマコはこどものころ正月によく食べた記憶がある

酢でしめて

うつわに大根おろしと一緒に

こりこりして

しかしおとなになって食べた記憶がない


もはやナマコは家庭では味わえない

珍味らしい


電車のなかでひとりにやにやしながら

ほんじつの通勤の往復で読破


あっと言う間の椎名ワールドだった


最近電車のなかで思わずなみだしたり

にやにやしたり

忙しい

回りの方にはどう

写っているのだろう


か?