
息子も「おもしろそう!」とすぐに賛成しました 完成したらこんな感じかな?というような絵を息子が描き、 いきなり思いつきで作り始めたうえにオリジナル作品にこだわっていたため、参考文献や設計図などをネット等で探すことは全くありませんでした なので、製作はかなり大変でした そのため、お手持ちの道具や材料によっては揃える材料の金額は1000円を切る場合もあります 筆者は作品の中心となる「発電機」となるモーターを含め、近所の大型ホームセンターの模型売り場で購入したので材料費は1200円程度でした 1200円あれば箱に入った工作キットを買うこともできたでしょうが、 ただ組み立てるだけのものでは味気無いですよね そんな時、散歩中にふと畑を見るとペットボトルで作られたモグラ避けの風車が回っていたのです こんな風車です(再現のため自分で作ってみました) そして「この風車で風力発電機を作れば理科の勉強になるんじゃないかな?」と思って、 ペットボトルなどの廃品を主な材料としたペットボトル風力発電機を作ろうと思ったのです >>続きはこちら
ペットボトル風力発電機の作り方 小学校高学年~中学生向け工作
とあるSNSで知り合った男性と先日会いました。 3ヶ月程ほぼ毎日電話やメールをし、私は「この人なら彼氏でもいいかな」ぐらいの軽い気持ちをずっと持っていました。 遠距離でしたが、...