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2015年6月に就職した職場環境が笑い泣き   


1000%合わなかった。

気の療法や食事療法、自律神経免疫療法で血を綺麗に、そして免疫力をUPさせ脱ステロイド
完全痒みを忘れた生活が
長年続き、アトピーなんてすっかり治ったと思ってましたが••••

就職し3ヶ月後41歳かな?脱ステ27歳からだから14年後。
●2015年9月末ぐらいから顔や首に痒み
顔が痒くなるなんて19歳の時以来
アラフォーなので大昔の事。

その後全身に徐々に広がり広がり
全身あっと言う間、ガサガサカユカユ
黒々の酷い皮膚炎bodyに。

●痒みが出て半年後2016年3月には全身虫に刺されたような膨らみのある湿疹。
見れないほど酷く。


●2016年3月、最初のヤブ皮膚科へ
強いステロイドを山の様にだし、1日6〜10回たっぷり塗る様に言われ、ステロイド内服薬も。捨てました。

その皮膚科の先生には、突然皮膚炎になった場合は痒みが始まった1~3か月以内に必ず原因があり、あなたの場合は、仕事場の環境だったりストレスでしょう。

「辞めたらすぐ治ります」と。

確かに、
平均湿度30~40 %
ハウスダストがとにかく凄く、
アレルギー体質ではない人も掃除機
かけたら身体中痒くなる人もいるのです。



で私が出した答えは、適応能力つけて勝つ
チャレンジをしてから駄目なら辞めようと

●痒みが出て8ヶ月後、2016年5月に決断↓
 
●勤務日数を減らす事にしました。
●調子がいいとしなくなるものですが、数年ぶりに自己ヒーリングを再開しました。
●遠隔ヒーリングを受ける

私の場合は脳と肝臓腎臓を中心に氣を流していきます。

●自己催眠•瞑想を復活。
●鍼灸通いを復活。
●カービーダンスを復活
●ウォーキング初めてみました。
●水素水生活 初めてみました。
●100%職場でマスク

●2016.5.23日、県外からも患者さんが
来られるという
人気の皮膚科にいみ皮膚科に受診。


塗り薬は
赤ちゃんが使える一番弱いステロイドと保湿剤が50%50%ミックスされた薬を夜だけ。朝は保湿剤のみ。強いステロイドは必要ないんだと言われていました。


●皮膚科受診から約2週間後2016年6月6日頃には痒みが気にならなくなってきました。蕁麻疹対策も教えてくださいました。

待ち時間は下手すると8時間とかですが、2回目からは予約できますし、初回も、一度帰宅し、ネットで順番確認しながら、自分の時間が近づいたら行けばいいので、実際の待ち時間は少ないです。

素晴らしくいい先生でした。

●受診日から6週間後、2016年7月10より
一週間に一度、弱いステロイドと保湿剤の50%50%ミックス薬の塗り薬夜1回
後は保湿剤のみです。



●受診日から2ヶ月後、2016年8月中頃より
二週間に一度ぐらい50%50%の塗り薬夜に1回、後は保湿剤のみ。

●2016年受診日より3月月後、保湿剤のみでステロイドは辞めました。