voice actor業界、えらく荒れてるけど逆を言えば今まで甘すぎたんだろうな・・・

 

腹立つのは、あの業界って女性が年取ると干されやすいのに男性の色んな問題については目を瞑ってきたんだなと痛感しました。

ゾイドフューザーズのブレードの中の人、か◯いたちのエレベーターの話と同じような考えする人だったとは。

 

もう一つ厄介なのは芸能人の女性ファン。

 

アイドルのファンにしろ俳優のファンにしろ、自分は構わないって人が多すぎる。

 

今どきの言い方をするなら“推しのためなら女性の人権なんてどうでもいい”って暗に言ってるも同然。

 

女子トイレ問題に通ずるものがありますね。

 

 

色々トラブルがある人なのは分かってるけど好きみたいな?

 

 

実は声オタの方がジャニオタよりヤバいのかもしれないですね。

何もかも許すことがファンではないと思うんですけどね。何もかも許すのは信者。

 

 

 

 

 

 

 

若い女にしか価値がないって女性本人じゃなくて社会がそうしてることじゃん。

 

 

芸能界もだけど、政治家がジジイばかりっておかしいでしょ!

そもそもジジイ以前に女性が少ないし。

若い男性と女性を進出させろよ!!

 

何で、のさばってるの?

 

 

 

 

 

 

女性の年齢についての話題になりましたが、草笛光子さん主演の『九十歳。何がめでたい』の原作者って娘いるんですよね?

 

独身の90歳女性なら凄いと思うけど娘いるなら、はい綺麗事ーとしか思えませんね。

 

 

よくある前向きキラキラコーティング映画と変わらない。独身で男性の手を借りずに生きて来た物語だったらまた違うけど。