数乱digitの感想を読んでいます。発売から結構経ってるので発売直後以外の人で。
ていうか
利保子さんのことフェミ先輩とか言った奴、表出ろ。
フェミニストって言葉そのものが悪口になってる世の中に腹立つ。
利保子さんの場合、とある理由で男性嫌いだけど本来は清らかな心の女性キャラクターなのに。
大好きなキャラだからバカにされるの嫌だ。
ツイッターって打とうとして、ツイフェミが予測変換ワードに出るくらいだから余程ですね。
数字の擬人化がテーマなので、数乱キャストの生まれを奇数・偶数に分けてみました。文字色は演じられてるキャラのイメージカラーです。白色がイメージカラーのキャラは便宜上灰色です。
奇数
楠田さん(1969年)
鈴木氏(1983年)
夕実さん(1987年)
西山さん(1991年)
偶数
遊佐さん(1968年)
さつきさん(1970年)
森田さん(1972年)
広樹さん(1974年)
興津さん(1980年早生まれ)
前野さん(1982年)
天﨑さん(1990年)
改めて見て分かるように1990年代生まれが2人しかいないんですよ。あと滴役の長谷さん。
そりゃあジェネレーションギャップを嘆く私に刺さるわな、このキャスト。
2016年のゲームで中々の面子。豪華って言葉は人によって違うと思うので使いませんが、私の好きな人多いです。
偶数生まれの上4人が大好きすぎる。何気に生徒会メンバーのキャストが偶数生まれなの面白い。
2016年って、ちょうどテニスの王子様にハマってた頃なんで楠田敏之さんが出るって聞いたときの食いつきがハンパなかったです。電撃Girl’s StyleかB's-LOGのどっちかだったか、数乱digitの紹介記事に楠田さんの名前あってビックリした思い出。
せっかく主題歌とキャストが素敵なのにキャラクターの心理描写とシナリオの短さで損してるゲーム作品。
マジで数乱digit勿体ない!!!シナリオの短さでめっちゃ驚きました。期待度高かったから、そこで拍子抜けしちゃう。ネタバレ食らったけどプレイ順はやっぱり弐藤を最初にして良かった。
数乱、何か展開あってほしいけど難しいと思う。あとタツさんの不倫の件がなぁ・・・
今までが甘すぎだったんだよ、声優界。
まぁジャンポケ斉藤が普通に番組出てるから声優界だけではないんですけどね。
『御社の乱れ正します』で「格下から別れたいだなんて生意気なんだよ」ってセリフは本当に腹立ちました。女を見下してるからこそ不倫できるんだろうけど。
女性の皆さんはホントにそれでいいのか。大体、肉体関係って女の方が明らかに不利なのに恋愛したり結婚した相手を旦那呼び・主人呼びするのって虎の威を借る狐みたいじゃん。あっ、だから女狐って言葉があるのかな?
以前「性欲処理にもなれないくせに」って呟いてた人がいて、侮辱にすらならないからギャグだと思ってたけど不倫しても別れない女性の多さ考えたら、ちょっと分かる。
「体の関係でもいいから自分を見て欲しい」みたいな?
要は「セフレにもなれないくせに」が一番近い。男に1ミリも相手にされないというニュアンスで言ったんだと思います。
それはそれとして声優を影の役者だと思ってるからこそ、キッチリしてほしい派。
薬物にはあんなに厳しいのに・・・
やっぱり不倫は犯罪にならないから?
声優界でも女性を下に見てるのが伝わってきて、ジェネレーションギャップに関わらず趣味が楽しめなくなってくる。
女性の人権を考えるとスルーできないことが多いんですよね。