欲しかったものを買ってしまうといつでもあると思ってどうでも良くなった経験ありませんか?

 

 

私自身、劇場版テイルズオブヴェスペリア The First StrikeのDVDを発売日に買ってから4ヶ月くらい経って初めて見ました。買ったことは後悔してないし、いまだにテレビアニメ化も諦めてませんが買っちゃうといつでも見られるからという気持ちになりました。

 

 

 

 

 

これベストアンサーさん凄いな。

めちゃくちゃ勉強になる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“受け身中心である”か・・・

なるほど。消費型というか、受動的ってことなんでしょうね。

このベストアンサーさんも鋭い視点をお持ちですね。

てか、このアイコン懐かしい!最近このアイコンをしてる人見ないから久しぶりに見つけました。

 

 

 

 

恐らく物だけでなく人相手でもそうだと思うんですよ。手に入れて満足するやつ。

 

生物学上の父の子ども欲しいという欲はまさにそれ。育てたいとかそんなものあるわけない。保育園の頃から、いつもあの男がどこか冷たく感じていたのは壁があったからだ。満たされてないけど欲求は収まらなくて購買欲、性欲、金欲、物欲、所有欲、ありとあらゆる欲を満たそうとし続けている。だが物事全てに向き合わないあの人の心が満たされるはずがない。自分自身の心にも向き合わず、他者の言葉に耳を傾けないなら一生無理。親になるべき人間じゃなかった。

 

 

 

何が「子どもは男2人、女1人欲しい」だよ!何が「男2人女1人できた」だよ!ただの物欲のくせに・・・

オマエの欲に俺らを巻き込むな!

 

 

仲良し家族なんて世間が作ってる幻想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェネレーションギャップ辛い❌

生まれないことが救い⭕

 

 

 

ジェネレーションギャップをセクハラの許容だとか自分の性欲満たせなくなった言い訳に使われるのは嫌!

ジェネレーションギャップって物心付いたときに見る世界が初めてだから、それが変わってったらついて行くことに必死になるわけだけど生まれなければ時代に合わせるなんてこともしなくて良かったわけで・・・

サマセット刑事の考えに共感して当たり前。

むしろセブン見たときに今まで見た映画・ドラマ・漫画・アニメの中でサマセット刑事が一番温かい人だった。初めて自分の心を解きほぐしてくれた人。

多分どんなに美形なキャラクターが出る作品を見たとしてもサマセット刑事と同じ考えを持ってるキャラクターでないと魅力に見えない。