昨日の相棒

簡単にまとめると 

・カイトくん回想登場

・カイトくんのお兄さん登場

・被害者も加害者もクズ

・加害者の動機が完全に逆恨み

・近年の流行りに乗っかって津田健次郎の声の出演

・桔平と一緒に学芸会やっていた子役の女の子可愛い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛のシンフォニー笑った🤣

 

 

イケメンなら許される❌

イケメン関係なく相手への嫌がらせはNG⭕

 

 

よく“壁ドンはイケメンなら許される”とか言ってる人いるけど違う違うあせる

ていうか、いきなり壁に追い詰められたら誰が相手でも怖い。

少女漫画で美化されすぎ。

 

 

 

 

この、おねショタっていうの嫌い。

お姉さんとショタの略でおねショタらしいけど響き的に“おねしょ”みたいになるし、とにかく気持ち悪い。

 

必ずしも恋愛的な関係になるか分からないのに、そういう俗語使わないでほしい。

コンビで良いじゃん、コンビで。男性同士、女性同士、男女ペアにも使える言葉なんだから。

 

 

 

 

内容としては、脅迫されていた悦子さんに憎しみを向ける加害者に1ミリも理解できなかったし、被害者には1ミリも同情できなかった。

なんかもっと深い訳でもあるのかと思ったら・・・

 

 

クズ同士でお似合いだよ。

 

 

消化不良な終わり方でした。

 

 

栗原「罪のない人間なんていない」

 

私「それは事実だけど、何をしてもいいわけではない」

 

 

栗原視点の描写がもっとあれば、まだ良かったんだけど、ただのヤバい女だった。

頭おかしい。あっ、頭おかしいから姉小路にちょっと優しくされてコロッといったのかな🤔

女癖悪すぎるでしょ・・・

いや、待て待て待て。女癖悪いなら怒りの矛先が悦子さんだけに向くっておかしくないか?

例えば姉小路に言い寄られた1人である、あの眼鏡の女性教師がキッパリ拒否できるクールな性格じゃなく、押しに弱くて断れないタイプだった場合はホテルに連れ込まれてたかもしれないじゃん。それは許せるの?

 

いくらなんでも言い寄ったという理由だけで悦子さんに怒りの矛先向くか?

姉小路が悦子さんに惚れたから別れたってこと?

関係を持つまで行ってたら、さすがに同情できる余地もあるけど情緒おかしい。