マイ・セカンド・アオハル第3話で沢島真凛(飯沼愛さん)が日向祥吾(安藤政信さん)「パパ、もしかして童貞なの?」と言ってて、まだドラマでそういうこと言うことあるのかと呆れました。

 

 

というか

女心が分からない=童貞ではないからね?

 

 

デートだと勘違いしてると気づかなかった日向さんも鈍いけど、それ=童貞なんじゃないかと馬鹿にすることじゃないよ。

 

 

童貞・処女いじりする方がみっともない。

 

 

あ、ちなみに真凛と日向さんが名字違うのは日向さんが結婚した相手の連れ子が真凛で、真凛の母とは離婚するが、後に真凛の母が生死不明になったことで日向さんが真凛の世話をしているということらしいです。

めっちゃ複雑だった・・・

安藤さんが子持ちなの知ってたし、飯沼さんとの年齢差もリアルな親子ぐらいの年の差(28歳差)なので普通に親子役だと思ってました。

 

 

次の話で生死不明と思われてた真凛の母生きてました。

 

離婚しても、あんなに仲良いもんなんだな・・・

 

まぁ離婚=仲悪くなったとは限らないもんね。

 

 

それにしても真凛ちゃん怖いよ😰

「パパ童貞なの?」発言に「ブロ削案件」とか。

・・・・・ブロ削案件って何ですか?(ジェネレーションギャップ)

あんなに強くて物言える女性なのに何で第1話のぶつかりおじさんには何も言い返さなかったんだろう?

謎すぎる。大人しい子ぶってたとか?

実際それは本当にある。牡蠣奉行の短期バイトで一緒だった子も初めて会ったときは何も話して来なかったし集中して一人で出来たけど。その後、急に年齢聞いたり煩く話しかけられたんだよな😒

地味子タイプなのに、ボソボソ声のおしゃべりだった。

ジェネレーションギャップと価値観の違いのWコンボ地獄だった。一ヶ月バイトは短期じゃなくて最早長期。

 

 

 

 

 

Jアラートの件で放送中断になった6話はtverで見ます。