日本テレビ系「真相報道バンキシャ！」～嗅覚の超プロ：密着！におい刑事～
等のテレビやラジオ、雑誌でもおなじみ。
（株）共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事（デカ）」 です！
消臭脱臭専門会社＜業務用産業用＞株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/ です！
２０１２年１０月１日より、弊社共生エアテクノは、第１０期がスタートしました。
２００３年にこの会社を創業し、消臭・脱臭のみを生業とする、
ニオイ（悪臭分野）のみの専門企業として、一意専心してきました。
産業工場の臭気対策業務は、一番の主力事業です。
弊社の最大の強みは、「脱臭装置を売るだけではない」
というところです。
脱臭業界では、その脱臭装置の脱臭効率を保証する会社さんは
もちろんそれなりにあります。
でも、本当は、お客様の望みを保証する事が大事なんです。
その為に欠かせないのが、臭気対策コンサルテーション。
http://www.201110.gr.jp/measurement/consultation.html
これを行う事で、排気臭がどこまで飛んでいて、排気臭を
どこまで脱臭すればゴールをクリア出来るのかが分かります。
そしてその後に行う脱臭フィールドテストがあり、
実機としては、スクラバー脱臭装置
http://www.201110.gr.jp/machine/sukuraba.html
を各種取りそろえ、
総合環境会社としても徐々に技術力が備わってきました。
それから、次の柱となった業務としては、
建築用脱臭装置の設計提案をもととする、
医療現場に於けるホルムアルデヒド0.1ppm以下保証システム 。
http://www.201110.gr.jp/machine/kaibo_byori_fa.html
病院さんでは、ホルマリン濃度が0.1ppm以下と法制化され、
病理検査室や解剖室、解剖実習室は、濃度管理をする必要性に迫られました。
ここでも、「自分の装置の範囲内で、0.1ppm以下を保証する」という
会社さんはありますが、直近及び空間の両方で0.1ppm以下を保証する
のは、カルモアハイブリッド脱臭システムは業界初だったと思います。
さらには、一般のご家庭やオフィス、飲食店等に向けた
脱臭作業の請負 といった、まさに弊社がお客様から、
「ありがとう！」であったり、「こんな会社あったんだ！」と
おっしゃっていただける、社会的存在意義の高い業務があります。
マーケットの拡大は、日本を超えてアジアへ。
脱臭装置のスキルは、今までになかった新商品へ。
提案の幅は、消臭・脱臭のみならず、環境分野のあらゆるものへ。
今期、第１０期は、次の１０年への足場固めです。
次の１０年という、未来への挑戦権を勝ち取るために。
そして第１０期終了後、いわゆる１０周年を笑って皆で
迎えられるように。
第１０期も一意専心。勇猛邁進。
どうぞよろしくお願い申し上げます！！
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消臭脱臭専門会社＜業務用産業用＞株式会社共生エアテクノ
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