密着!におい刑事~クサイに挑むプロフェッショナル~(NHKドキュメント20min)

等のテレビやラジオ、雑誌等でもおなじみ。

(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 です!


消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイト

こちら→ http://www.201110.gr.jp/  です!



昨日のブログにて、

11月1日に、弊社主要仕入先でビジネスパートナーのメーカーカルモア社より

建築業界向け脱臭装置、(酸素クラスター脱臭装置マグセライド脱臭装置

の価格改定の通知があった事と、

そのうちの酸素クラスター脱臭装置について、ご説明を記載させていただきました。



今日はもう1つの目玉脱臭装置、マグセライド脱臭装置 について、

最新の資料や実績実例等をご紹介させていただきましょう。



まず、新しくなった部分は価格の部分なんですが、

これは風量や現場のスペース等から都度積算させていただいております。

もし設計会社様やGC様、サブコン様、あるいは飲食店舗様で

厨房排気脱臭装置をご検討中でしたら、弊社までお問い合わせ下さい。

https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html



次に、旧カタログから変わった部分としては、

・写真(マグセライドは100×50×60tを2個で1組として使用)

・飲食店種類と原臭臭気濃度、そしてそれに必要なマグセライド段数の早見表

・マグセライド仕様

となっております。



もちろん実績表も更新されましたが、その中でも目玉中の目玉は、

集合住宅やマンションにおけるバルコニーの臭気トラブル防止対策として開発された

マグセライドのキッチン排気脱臭ユニット

です。



レンジフードメーカー様との共同開発との事で、

大手デベロッパー様に早速ご採用いただいたようです。

バルコニーが小さくて、室外機を置くくらいが精一杯のスペースしかないとか、

バルコニーがないような、都心部のマンションには

今後必須の脱臭装置となっていく事でしょう。



一般的に、例えば東京都ですと、悪臭防止法条例では、

脱臭装置の出口で臭気濃度320以下・・なんていうのが

設計する上でまかり通っているようです。



でも、もう一つ、敷地境界線で10未満にしなきゃいけないとか、

排気口の高さによって変わってくるとか、

必ずしも悪臭防止法をクリアしていても、

臭気苦情が起こりうるケースがある等々、

失敗しない為の臭気対策設計は、弊社共生エアテクノの得意分野です。



東京都では、厨房排気脱臭装置の素材で、活性炭は使ってはいけない

という東京消防庁の通達もあります。

でも、カルモアグループの経験実績の中では、

脱臭装置出口で、臭気濃度79ですとか、

臭気濃度50といった、高効率の脱臭を実現してもいます。

その実績実例集も配布しているんです。



厨房排気のマグセライド脱臭装置をご検討のクライアント様、

ぜひ弊社共生エアテクノまでお問い合わせ下さい。

https://www.201110.gr.jp/mail_inquiry.html



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