まいど!共生エアテクノ の臭気判定士、

通称におい刑事(においデカ) がお届けしております。



誰もが一度は訪れた事がある飲食店。

その有力候補に、マクドナルドは挙げられると思います。



日本マクドナルドの原田泳幸社長の著

日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉」。



人生はマーケティングである!

という理論は、においにも通じます。



においマーケティングが出来るか出来ないか。

そして、仕事で磨かれて成長出来るかどうか。





冒頭から、

明日の成長は現状の否定から始まる

という格言。



変化を嫌う人間には耳が痛い言葉かもしれませんね。



さらに

不可能に挑戦してこそ成長できる!

とあります。



間違いなく、においビジネスのトップランナーである

カルモアと共生エアテクノは、

思わず鼻を塞ぎたるような、もの凄いにおいでも

臆することなく挑戦し、決して逃げず、

そして困難を乗り越え続けているからこそ

空気環境事業分野でのトップブランドたる所以なのでしょう。



この本のメインメッセージは

現場に答えがある

とことん自分で考えろ

といったところだと思います。





徹底した現場主義的臭気判定士や臭気対策コンサルタントたちの集団。

そしてそれぞれが考える力を持っている集団。

それが共生エアテクノ です。



だって、目に見えないにおいを、いくら聞いても分からないでしょう?

におい問題やにおい捜査を解決するヒントは、

現場にしかありません。



仕事に対してどう取り組んでいるかも重要です。

特に、においの苦情は一刻を争います。



いつまでに何を約束できるのか

これが出来ない臭気判定士や臭気対策コンサルタントは失格です。





あと、気になったのはディスカウントの話。

安売りをすれば、目の前の御客様は来ていただける。

しかし絶対、長続きしないと書いてあります・・。


カルモアグループも、トップブランドゆえの苦悩。

プライスとブランド、サービスとクオリティといったバランスが

におい業界に蔓延る悪しき風潮によって崩壊しています。


だから、原田社長の言うとおり、考え方を変える時期でもあります。

「昨日の売上げ、なぜ悪かった?」

「雨だったから」は当たり前でしかありません。


「雨が降ったら、もっと売れる方法はない?」という考え方をする事。


共生エアテクノは、非常識を常識に変える事が、

営業の最も醍醐味だと思う変わった人間の集まりです。



大きな仕事や困難なにおい問題、においのトラブルでも、

共生エアテクノの臭気判定士や臭気対策コンサルタント立ち向かいます。

すると一瞬にしてブレイクスルーが起きのです!

実際に、共生エアテクノの若き臭気判定士が、このプロセスに差し掛かっています!


においが気になる方やにおいで困っている全ての人や企業に、

深呼吸空間を創造するというミッション。


これを遂行する為に、最低限必要な3要素とは・・

気配り・好奇心・礼儀です。

気配りとは例えば新聞記事のコピーを頼まれた時に、

ただコピーを取るのか、読みやすいように拡大するのかといったところ。

コピー一つでも考える人とそうではない人で天地のひらきが出ます。

好奇心とは「私の担当ではない」と知らぬ顔をせず

「それは君の仕事じゃないだろう」と言われるくらい興味を何にでも持つこと。

興味を持てない臭気判定士や臭気対策コンサルタントは、

クライアントを満足させることはできません。

そして人間としての礼儀。

礼儀がなければ、においとか臭気判定士という以前の問題ですからね・・。



におい刑事も自省しつつ・・ではまた。