我が家の愛犬さくら(ゴールデンレトリバー6歳♀)がてんかんの発作を発症。重篤化してから、食事療法で完全に復活した話を以前に書きました。
以前書いた記事
今日は具体的にどういう食事を与えて復活したのか、書いてみたいと思います。
獣医さんに連れて行ったとき、聞いた話ですが、
大型犬の場合は5歳から6歳くらいで、
てんかんの発作を起こすことが多いそうです。
さくらの場合は、血液検査の結果、内臓には異常が認められず、
脳に腫瘍が出来ている可能性があると、言われました。
これ以上検査するには、埼玉県の病院でMRIの検査をして、
腫瘍が見つかった場合は、手術も出来るけど100万円くらいかかるよ。
と、言われて座薬と飲み薬だけもらって、とぼとぼ帰ってきました。
家に帰ってきてから、ネットでいろいろと、
犬のてんかんについて調べていたら、
偶然見つけたのが、あい動物病院さんのホームページ。
とても勉強になるホームページなので、あなたの大切な愛犬の健康を守るために、
少しだけ時間をとって読んでみることをオススメします。
すごく納得したのは、犬にドッグフードだけ食べさせるというのは、
人間で言ったら、カロリーメイトだけ食べさせるようなものだ。
というお話と、
脳は、糖分しか栄養として受けつけない。
糖分が不足すると、たんぱく質や脂肪分を分解して、
糖分を作り出すが、その際にたくさんの老廃物が、
脳にたまってしまうというお話し。
そこでてんさい糖を買って来て、寝込んでいる間は舐めさせました。
さくらは食い意地が張っているので、焼き芋やバナナをガツガツと食べましたが、その後全部戻してしまいました。
そこで、しばらくはおかゆで行こうと、
ごはんとドッグフードをおかゆ状にして、
てんさい糖と、オリーブオイルと、ニガリを数適(マグネシウム補給)
という感じで与えました。
元気が出てきてからは、ドッグフード(今までの半分くらい)に、
糖分補給として、ごはん、芋、食パンのどれか。
良質な脂質補給として、オリーブオイルかゴマ油を少々。
オカズ的なイメージで、お肉、生卵、サバ缶のどれか。
塩分補給として、岩塩か味噌汁(ネギ、玉ねぎは厳禁です。)を少々。
最後にビタミン補給として、バナナがあるときは、2/3くらいを
小さく切ってトッピングします。
さくらの為のスペシャルな餌。
略して、さくスペ。
日に日に元気になり過ぎて、嬉しい悲鳴を上げる
今日この頃です。(笑)
あい動物病院さんには、本当に感謝しております。
