おはようございます☆
先週が楽しすぎて
長く感じた今週も
終わりました
ってか、土日休みとか
当たり前的になってるけど
そういう考え方や勤めかた
ぼちぼち辞めていきたいわぁ
とか言いつつ、
来月からのお仕事も
９時から始まり
17時にあがる
いわゆる９時５時ってヤツ(笑)
成長していないと思います？
いえいえ、パッとみると
同じじゃん
だけど、違うんですよ←
あのブラッキー会社も
３ヶ月目に入るとどうしてか、
周りの反応に角が取れてきて
あれ？もしかして受け入れられてるの？
等とふとしたときに
思ってしまう
また、終了まで1ヶ月を切っているのに
辞めることが伝わっていないのか、
周りが親切過ぎて、キモッ
今、令和ですが、
このブラッキー会社は、平成の時代は
通り越してしまったところで
昭和過ぎる会社です。
平成を目指しているようだけど
今は令和だよ？と突っ込みたくなる
気の毒なところです
ですが、新卒からいる優しい事務員さんは、
何かと毎日、愚痴をこぼしていますが
多分、会社愛があるのだろうな
あるのかな？
あるよね？
ないかもしれない………
けれど、20年という月日を
過ごしているわけなので、
そんな方に、わたしは本音を伝えてません(笑)
面白おかしく、
その日のことを話したりする程度
派遣の営業さんと話して決めた
辞める理由にそって
次の契約はしない方向になってるはず←←
とは匂わせといた。
ただ、なにも考えず
時間給×労働時間で
ただ、なにも考えずいる
ならどこに行っても同じで
ただ、なにも考えずいるなら
ルーティン作業で
ただ、なにも考えず入力
ただ、なにも考えず電話
ただ、なにも考えずFAX
で、いいなら、ブラックだろうが闇だろうが
そういう考え方の人ならいいかもだけど
そこに何も残らないし
どんよりとしたエネルギーが
漂う空気の流れがない場所だから
だんだんと感覚も麻痺してくる
なのに入った６月から
変わりなく
夢に出てくる
滅多に夢を見ないわたしが
ここの仕事、ここの会社のみ
ほぼ毎日、仕事に引っ張られる
悪夢で目が覚める
未だにそうだ
今、３ヶ月めに至り
慎重に感じてみると
重めの念が残っている
精神的に虐め尽くされて辞めた人が数名いることを知ったのだけど、多分この人たちの念かな？
ヒトの動きに合わせる程度の
氣の流れがあるだけで
波動がひどく重い
(ヒトの動きにあわせて動くのはハウスダストも……）
場所なのです。
毎朝、足を踏み入れ
そこで黙々と作業をしていると
ごっそり奪われていきます
家に帰ると
ただ、疲れて寝てしまう
それが続いているのです
それなのに、辞めるのが間近になると
その場も悪くない？なんていう氣持ちが
ふと、湧いてくるのは
そこにしか居られないと思っている
（辞めないでーという）
誰かの念に引っ張られているに
相違なく
その場にいることに
安心感さえ出てきたら
末期症状かと……
それがわかるだけ
わたしは成長したなぁと
撫で撫でヾ(・∀・｀*)
したくなりますー❤️
さらにいうと
ただ、疲れて
ただ、なにも考えず
というのは、
ヒトに成長をさせない
ヒトの成長を邪魔する
に他ならないと思うのです。
何をもって成長とするのかにもよるけれど
その仕事や社内を通じて得るものもあれば
別のところから感じて行くものもあるし
人それぞれ。
わたしは、去年の８月から
およそ３年のブランクから
勤め始めたけれど
1年で３社変わったよ
３年もブランクあって
長期間というわけで括りに恐怖があったから
短期で近所を探し
８月から年内の４ヶ月のお仕事
ここでは、希望したら長く居られたみたいなのだけど
扱う商品が、日頃わたし自身が避け、絶対に口にしたくないもの、ばかりを扱っていた事
当時のあの噂の感染症対策の馬鹿馬鹿しさに迷惑を被っていたのもあり、終了←
１月から４月までのテレコミュニケーター的なお仕事は、まったく今時のベンチャー
居心地も仕事もやり易かった
時給も時間も満足のいくものだった
任されたプロジェクトも
期間内にスムーズに終了出来、
上長が毎日、欠かさず
ありがとうって言ってくださり
じーーんとしながら
仕事をやって
そんな暖かい場所は
逆に自由に出来なかったわたしがいて
ストレスが逆に溜まってしまって
期間満了で氣持ち良く終わったけど
わたし自身に溜まっていたストレス
そこで新たに見つけた苦手意識やエゴ
次の仕事を決めるのが怖くなっちゃって
髪の毛がその頃から抜け始めて
悩み事だらけに←
それもストレス
５月に京都に長逗留して
少し復活しつつも
６月はそろそろ働きに出ないと
モラハラが始まる恐れと共に
どんなとこでもいいから！！
なノリで見つけたのが今のブラックさん
こうしてみてくと
なるようにしてなった
来るべきして来たのね
でした。
精神的な成長が早まるにつれ
どうやら一般的日常の部分で
コケる
それは、流れる速度が違いすぎるから
そして次の場所
決まったとき、ひとつのコンプレックスに
氣付きました
また、将来的にわたしがしたいこと
その足掛かりを学べるところだったのです。
逃げるのではなく、一歩ずつ
前に進めてる！と感じながら
いつでも新入りですが、
その足掛かりを上手に消化しながら
当たり前って思ってた事が
当たり前じゃなかった場所もある、
ってことを肝に銘じながら
進みたいものです
何でも慣れてしまう、という感覚は
ただの麻痺。
９月に入っても夏日ですね
ですが、日が短くなってるの、
氣付きましたか？
秋だなぁと感じる瞬間です
夕方、数分外を眺めてると感じますよー(笑)