果樹園に関して久しぶりの投稿です。
作業に夢中でブログを書くのが疎かになっていました🙇
前に畑に影を作っている村の共有林を一部切りました。しかし、まだ太く高い木が残っており、相変わらず影を作っています。
そこで区長さんや農会長さんと相談して、更に切り進める許可を貰いました。
手前の木が1番太いやつです。
これらの雑木を全て切ります。
垂れ下がっているのは、初夏に切って枯れた藤です。
チェーンソーの扱いが不安 (そもそも持ってない... ) なので、刃渡り60cmのノコギリ (Silkyのビックボーイ) で頑張ります。
ここまで太い木を切る際は安全に綺麗に倒すために追い口やら受け口を作るべきです。
がしかし、ノコギリでそれらを作る気力がなく、また今回切った木は斜面に生えているので、倒れる方向が予測できました。なので追い口や受け口なしで切り進めました。
1番太かったこの木は直径70cm以上ありました。倒れた時の音は凄まじく、恐怖を覚えるほどでした。このサイズでも30分とかからずに倒せました。
倒したものの、動かせないほど重いので橋みたいになってます。
ようやくスッキリしました!