君が見ているその先は
誰が映っているのでしょう
私?それともあの子?
そんなの聞く勇気ないよ
明ける日は涼しくて
昼になると気怠くて
どうしよもない気持ちとか
溢れちゃってくるんだ
悲しみもむなしくて
苦しみも切なくて
どうしよもない感情が
溢れちゃってくるんだ
いいよ もういいの
振り返ることなんてしないで
私よりもあの子の方が
貴方を幸せにできるんだ
そうでしょ?ねぇ
そうでしょ?ねぇ
戦争がなくなれば
皆幸せになれると思ってた
ひとつの命は愛の器
大切に大事に守ること
それは運命ですか?
それは義務ですか?
いいえ 大義名分じゃない
それは幾億の宇宙の果てから
生まれ授かった奇跡の希望
暖かな腕に抱かれ
貴方は生まれて来た
いずれ恋もするだろう
いずれ絶望と出会うだろう
悲しみ乗り越えた先に
僕らに何が待つだろう
犠牲がなくなれば
皆幸せになれると思ってた
ひとつの命は愛の連鎖
続いて紡いで往く事
それは当然ですか?
それは真実ですか?
いいえ それは貴方が決める事
やがて家庭を持ち迎えた日々
繰り返す連鎖が与えた
安穏の世界がいつか
退屈にするでしょう
やがて恋は冷めるでしょ?
そして愛は連鎖を生むでしょ?
いずれ終わりが来た時に
心から笑えるように
貴方の運命が残酷な日々を
送らない事を願って・・・綴る
いまもまだ聞こえる?
鳴り響いたスピーカーの雑音
割れた硝子 融けた仮面
いつからだろう、いつからだろう
おんなじ繰り返し
笑い 笑い 笑い 笑い…
Ah- どうだっていいや
なんだっていいや
君がいない
こんな世界は
もう どうだっていいや
なんだっていいや
君がいないよ
ねぇいまも聞こえる?
いまもまだ聞こえる?
わたしのこえ
いまもまだ響いてる?
絡み合う程よく聞こえるよ
悲鳴に似た私の声は何処?
何でなんだろう、何でなんだろう
聴こえない聞こえない
嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼…
Ha- 砕け散った
飛んで逝っちまった
灰に残す
君の死骸は
炎に包まれて
こんな時でさえ
叫べないよ
ねぇ叫べないんだよ
いまも叫べないんだ
わたしのこえ