なんの前触れもなく地味にひっそりと久々の投稿だぜ。

ひとまずこいつ(写真)を見てくれ。

見るからにヤバいだろ?
コンビニで見かけてついつい買ってしまった。
このカップ麺を手に取ってレジに並ぶまでの数秒間で、唾液の分泌が超高速で行われてびっくりしたわ。

肝心の味の方だが、パッケージに偽りなしという感じの激辛っぷりだ。
担々麺なのでひき肉が入っているわけだが、 ひき肉を食べようとすると漏れなく輪切りの唐辛子が大量にお口に入って来るので、のっけから飛ばしてきたぞ。

麺そのものも日清のとんがらし麺(日清だったよね?)のように唐辛子パウダーが生地に練り込まれていて、麺を噛むほどに唐辛子が舌を駆け巡る。

スープの方もご想像通りの激辛ぶりで、ラーメン単体だと舌の休む暇が全くない。
念の為一緒に根菜サラダを購入しておいたので、冷たさとマヨの優しさで時折口内をいたわりながら食べ進めて行った。

正直、辛すぎて味の方はあんまり分からなかったけど、担々麺に期待する胡麻感はやや控えめに感じた。
激辛を謳っている割に全然辛くないじゃん!ということは全くなく、期待を裏切らない辛味だったことは間違いない。

個人的に激辛のカップ麺を買った段階で期待しているのは味どうこうではなく、頭皮の毛穴がパカッと開いて汗が吹き出してくる独特の激辛体験(+食べきったあとの達成感)が出来るかどうかなので、今回は大当たりだった。

そういう視点でみると富山のタージマハルのブラックカシミールカリーのような、辛いけど同じくらい旨味があってなおかつ中毒性があるような仕上がりは大変素晴らしいと思う。



そしてもう一枚写真がある。


これは先週池袋で食べた、銀星というお店の特製濃厚煮干ラーメンだ。
これは一切辛味がなく、煮干ラーメン特有の優しい風味が身体に染み渡る。
この日はえらく寒い日だったので尚更美味しく感じた。

メニューに濃厚とあっさりがあって、今回の濃厚はややぼってりしたとろみの強いスープが特徴だ。
天下一品のこってりとあっさりみたいな感じだろうか。
麺は好みの細麺で、お店のラーメンを食べたのがかなり久々だったので大満足だった。

ちなみにこの日はバンドメンバーの松本君(ギター)が名古屋からはるばる東京にやって来たので、自分とベースのちばくんと3人で集まることになったのだ。
とある事情により、ラーメンは後輩である松本君の奢りでした。ごちそうさま。

ラーメン注文時、煮干ラーメンを食べたことのない松本君からどんな味なのか聞かれたので「スガキヤの味だよ」と教えてあげたわけだが、実際に食べて納得しているようすだった。

小学生の時によくフードコートでスガキヤの特製ラーメンを食べたのだけど、あの独特のスープが煮干だしによるものだと分かったのは随分大人になってからだった。
スガキヤ大好きなんですよ。
東京にはスガキヤがないので残念ながらしばらく食べれていないのだ。

なんで唐突にラーメンなのかと言うと、このラーメン(を食べる機会)がきっかけでバンド熱がかなり上昇したためだ。
画像付きのブログは久々だけど、やっぱり華があっていいですね。


ちなみに、タイトルの「地獄をみた」のはその翌日である今日で、昼間から腹が下りまくってトイレとえらく仲良くなってしまったのだった。