今日の映画

監督・撮影・編集/下山和也
リアル復興ドキュメンタリーFILM
エンタティメント一体型炊き出しキャラバン『いわて三陸復興食堂』をプロデュースした、シンガーソングライターの松本哲也さんの活動と、それに関わった人達の震災からの1年間を追ったドキュメンタリー映画
『フライブルク会』という、私の地元の市の職員の人達が活動しているグループが、被災地でボランティア活動中に下山監督に出会い、今回の上映会になったそうです
震災当日の映像から始まり、1か月後…瓦礫だらけの街で
みんなに美味しいものを
楽しい時間を…と、始まった活動を追い続けた1年間の映像




映画は主に、この6人の人達のこの活動との関わりや、それぞれの震災前の仕事へ戻しながら街を作っていこうとする姿を追い続け、そこに生きていこうとしている地元の人達の姿も映されています
上映後、下山監督のお話で
撮影したフィルムは800時間を超え、最初の編集では8時間にもなってしまい
「せめて2時間くらいに…」と言われて、泣く泣く切っていったそうです

大きな体で静かに熱く語る下山監督
途中…色々思い出されたのか言葉につまる姿に
この映画から伝えたい思いを、強く感じました
少しだけ直接お話しするチャンスもあり、「ブログに載せてもいいですか?」と伺うと
「どうぞどうぞ♪」と、写真も撮らせて頂きました

この映画…目標は47都道府県で上映することだそうです
どこかの街で見かけたら…
是非、観に行ってください
なくしたものは大きく、復興は本当に大変だと思うけれど
そこに生きている人達の力強さ
たくさんの人に知ってもらいたい
ニュース映像では分からない
いろんな事を感じられると思います
上映依頼も是非♪みたいですよ
震災だけでなく…
台風や竜巻など、日本各地で自然災害による被害が多いこの頃…
『絆』が
流行り言葉で終わらないよう
願います
あ!
映画の最初の方でみんなで打ち合わせをしている場面で
「〇〇さん、ヤングライオンだね」
えっ(;゜∇゜)?
よく見ると…
ひとりの男性が着ている赤いジャージの胸に、新日本のライオンマークが

その男性…
「おぅ、着るもんなかったから新日から送ってもらったんだよ」
もちろん冗談だと思うけど…
私ひとりだけ、そのやり取りにめちゃくちゃウケてしまい
この人もプロレス好きで、観に行ったりしてたのかなぁ…とか思ったら
偶然、久しぶりに行った喫茶店でこの上映会のチラシを見て
マスターにも「時間あったら是非行ってあげて!」と薦められ
たまたま仕事も休みの日で
やっぱ、呼ばれたのかなぁ?
なんて感じてしまいました(*^^*)
なんの力もないけど…
ちょっとでも
伝えるお手伝いになれば…
の、ブログでした