●みなさんはどの道を歩んでいますか?そして、どの道を歩みたいと願っていますか?

 

 

みなさん、こんばんは。

 

世界NO.1サクセスコーチ直伝! 高野忍です。

 

 

 

さて、タイトルを見て、どう感じましたか?

 

今このブログを見ている方がどんな方なのか、

 

わたしには想像はつきませんが、

 

このブログに何かを感じて今見ているのではないでしょうか。

 

 

 

この地球には現在60億人以上もの方が住んでいると言われています。

(現在では、60億を超えているとも言われております)

 

その60億もの人たちは、

 

以下に示すことに基づいて生きていると言っても過言ではありません。

 

それは、

 

 

”人生には3つの道がある”

 

 

60億もの人間でも、それ以上でも数はいいのですが、

 

どんな方にも当てはまることがあります。

 

大事な点なので、もう一度お伝えしていきます。

 

 

”人生には3つの道がある”

 

 

 

わたしを含め、例外なく、

 

どんな方も3つの道のどれかに当てはまります。

 

 

以下に3つの道の大まかな部分を示していきます。

 

 

・1つ目の道

☞「ちょっとだけやってみる道

 

この道の特徴は、真剣に物事に取り組んでいなく、

行き当たりばったりの人生です。

何か気に入ったことがあれば、トライしてみますが、

ものごとに取り組む姿勢が、他人事なので、

何か問題が持ち上がると、すぐに諦めてしまいます。

 

 

・2つ目の道

☞「ストレスの道

 

この道の特徴は、”ちょっとだけ”という感覚はありません。

とにかく、どうにかして自分の人生の向上を目指して行っていますが、

人生には、何をしなくても、何かにトライしていても、

問題が持ち上がるものです(例外なく、すべての方に起きるものです)

その問題が持ち上がるごとに、とにかく、自分でその問題をクリアしていこうと

がむしゃらにやっていきます。

ストレスを感じながらも、とにかく頑張って、頑張って・・・・・・

トライ&エラーを繰り返しながら、あきらめずに取り組んでいきます。

 

そして、いつしか問題を突破していきます。しかし、突破したのも束の間、

また問題が持ち上がり、トライ&エラーを繰り返していきます。

 

 

・3つ目の道

☞「コーチングの道

 

この道の特徴は、自分の力だけでものごとに取り組まず、

自分がこういう道を歩みたい!と思う道で、うまく行っている方に

コーチになってもらい、自分、そして伴走者とともに

自分が理想としている世界へ最短距離でいく道です。

 

 

 

さて、あなたは今どんな道を歩んでいますか。

 

客観的に、素直に自分の今歩んでいる道を理解することって

 

本当に大事ですよ。

 

 

 

わたしがクライエントいつも言っていることは、

 

”今現在どんな状況でも、それは過去の産物です。

大事なのは、これからどうしていきたいかなんです”

 

 

 

過去に縛られていても、きっと楽しみは心の底から感じられません。

 

しかし、これから自分はどうしていきたいのかを真剣に考え、

 

そして、理想の自分でいきていく。そんな人生って楽しくないですか。

 

 

 

3つの道で、理想を現実にする最もパワフルな道が

 

コーチングの道」になります。

 

 

自分一人で頑張るのではなく、

 

その道を知り尽くしたコーチに伴走者として共に歩んでもらう。

 

疑問や迷いが生じれば、コーチに相談して、歩んでいく。

 

 

 

この「コーチングの道

 

はっきり言って、ストレスはありません。

 

ストレスを感じたくない人は「コーチングの道」をぜひとも歩む方が

 

本当に楽になります。

 

 

 

理由はとっても簡単です!

 

コーチがきちんと示してくれる訳ですから、

 

ストレスを感じる余地なんてありませんよね。

 

 

 

わたしもコーチを付けてからというもの、

 

ストレスなんてなくなりました!

 

軽やかに問題に対処できる自分がいます。

 

 

 

さて、あなたはどんな道を今歩んでいますか。

 

そして、どんな理想を持っていますか。

 

その理想を叶えるため、理想を現実にするために、

 

どんな道を歩んだらいいのでしょうか。

 

 

 

 

あなたの今、そして、輝かしい未来のために、

 

今歩んでいる道を見直し、

 

理想を現実にする「コーチングの道」を歩みましょう!

 

きっと今までにないくらいの

 

軽やかな人生になるはずです!!

 

 

 

では、明後日またお会いしましょう!

 

高野忍