易さん:これ、、、何だか色々きな臭くなってきたな、、、

 

 

 

 

 

ろんほん:財務省近くで起きた事故の、被害者の方ですよね。ふむふむ、、、うおっ、、、確証は出来ませんが、なかなかですねガーン

 

易さん:昭和平成をしぶとく生き抜いてきたという感じだしな。

 

ろんほん:人相は次回以降としますが、お名前を観るに、、、んん、語弊があるかもしれませんがやはりこのようなスリリングな人生を歩まれた方らしい画数の持ち主ですね。

顔の広い方で、雑草のごとく踏まれてもその度に起き上がる不屈の精神の持ち主だったのでしょう。ただ、どこか山っ気があり、独善的なところもありました。一人勝ちを結構狙っていたのかもしれませんから、恨まれていたとしても、不思議ではありませんね。周りが止めてもその制止を振り切り欲や信念を暴走させるところもあったのでしょう。もっとチームプレイ、仲間全員が笑う方面にかじを切っていれば、こんな波乱な人生にはならなかったはずです。

 

易さん:自分さえよければと、その考えは後々響くもんだ。

 

(To be continued......)

 

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