易さん:ありゃあ、、、遂に自らえらい方向に歩みを進めたか、、、
ろんほん:しばらく見ないうちに、もう何だか、人相もめちゃくちゃおかしなことになってますよ。特に目や眉、肉付きなんて正に。言動がもはや感情を赴くままになってしまい、自堕落というか、なんというか、、、冷静さも欠如されています。こんな方じゃなかったはずです。
 
易さん:ほんとだなぁ。もっと穏やかで優しい感じだったのに、なんだか怖いの。
 
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ろんほん:芝翫さん、今後どうなっていくのでしょうね。
 
易さん:それについては風水渙の初爻が出たね。当然今まで積み上げてきたもの、人間関係、その他諸々は散っていく。健康的な心の持ち主であれば今この状態で、彼に信頼を寄せる者はいるだろうかね?
 
ろんほん:、、、無理でしょうよ。
 
易さん:そう。そんな状態だ。本来ならば今の「お相手」との関係を解消し、新たな出発のために力のある人の援助を大急ぎで求めないといけない時期なんだ。ところが、上に貼り付けた記事の内容が真実であるならば、彼は全く逆のことをしていることになる。
 
ろんほん:直言してくださったご友人との関係を切ってしまったことですね。
 
易さん:そうそう。これではますます窮地に立たされてしまうぞ。
 
ろんほん:そもそも今回の相手はどのような人物なのでしょうか?
 
易さん:んん、火山旅の2爻か。とりあえずはまだ彼に対して従順であるな。批判もあるなかその相手とも何とか上手くやれているとみる。ただやはり火山旅。今後共に歩んでいくという相手としては相応しくない。この人物と一緒にいる限り家族や親しかった人は離れまくることになる。そして来年あたりになるとお相手も離れていく。その時初めて彼は事態の重大さに気づく。重ねて言うが上に貼った記事にある内容が事実でこのまま関係を続けるようなことであれば大切な人、モノ、コト、全て来年消え去るでな。
 
ろんほん:すぐに目を覚ましてほしいですね。
 
易さん:そして奥様と子どもたち、直言をくださった友人にまず謝ることだ。まだ間に合うぞ。芝翫くん、目を覚まさんかい!
 
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いつもありがとうございます。