易さん:すごいのんがまた1人、、、
 

 

 

 

ろんほん:易さんも認める方なのですか?

 

易さん:おそらく彼は本当に視えていると思うし、それはお前さんも多分わかると思う。

 

ろんほん:いやぁ、、、一応人相における霊感が強い方の特徴というのは河村氏にはありますけれども(それは後ほど紹介します)、、、私は本来であれば視えるはずのない者どもの姿が視えるわけでありませんし、その者どもの声が聞こえるわけでもありませんし、ましてやそのような存在を自らの身体に取り込んでいる姿など分かるはずもありませんよ。

 

易さん:確かにお前さんはその者どもの姿や声の視聴は出来んかもしれんが、感じる事は無意識にやっているし、かの僧侶の能力も理解できているはずだ。

 

ろんほん:そ、そういうものなのですかね?

 

易さん:もっと自信持ちなよ。ともかく、かの僧侶、変な下心さえなければ当代屈指の実力者だと思う。とはいえ、、、除霊の仕方がとてつもなくハードだな。

 

ろんほん:そうですよ、自分の身体に取り込んでからさらにお経だとか読んで除霊するって、、、負担かかりすぎですよ。

 

易さん:まぁ、彼のそのやり方が適正なのかについては沢風大過の4爻が出たからね。体力面は大丈夫かと考える。とはいえ、、、本当に集中していないと乗っ取られてしまうことがあるから心配ではあるね。

 

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易さん:ところで、先ほど人相学において、いわゆる霊感が強い者の特徴とやらがあるとお前さん言っていたな。どういうのなん?

 

ろんほん: 1番大事になってくるのは目ですかね。目力がある、目が潤んでいてきれい、雌雄眼(大きさが左右違う目のこと)の持ち主。後はですね、、、鼻周りにほくろがある、耳にほくろがある、首にほくろがある、というのがそうですね。そんなところでしょうか。この中で1つでもあれば「強い」と言われます。

河村氏を観ました限り、雌雄眼、耳のほくろ、目力がある、この3つは該当しますから。霊感激強ですよ。

易さんがはじめの方でおっしゃった通り、変な下心を持たない限り、その力を存分に発揮できる方でしょうね。

 

易さん:人相で観てもやはりそうだったか、、、ん?ほう、、、耳にほくろ、首にほくろ、目が潤んでいてきれい、雌雄眼、、お前さんやはり激強じゃないか!

 

ろんほん:確かにそうではあるんですけど、、、もし自分にもそういうのがあるんであれば、ぜひとも良い方向に活用したいところです。

 

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いつもありがとうございます。