易さん:何か九州の警察でえらいことになってるみたいだなぁ。
ろんほん:そのようですね。県警の本部長、つまり県警のトップの方が部下の不祥事を隠蔽しようとしていたということです。
易さん:真実だったらもう言語道断だな。まぁ色々とあるからなぁ。
ろんほん:確かに人相を観るとお話をされるときに下の歯だけが見えるんですよね。これは演説がすごく得意な人に見られる特徴ですが、同時に、このタイプの方は腹に一物持っているタイプなのですが、、、姓名判断で観ると、裏切られる可能性があるとの暗示があるのです。
易さん:そんなのも分かるのか。
ろんほん:はい、その本部長の方の名前を調べますと、外画が26画なのです。あの織田信長公も実はそうですし、徳川家康公もですね。因みにその2名の明暗は総画に出ましたがね。
易さん:信長くんは最期を迎え、家康くんは天下取りに、か。
ろんほん:話を元に戻しますと、県警トップの方は「告発者」に裏切られたんじゃないかと思うのです。あくまで私個人の推測に過ぎませんが。
易さん:んん、、、なら私も調べてみるか、、、ん？ほう、そうか。
ろんほん:何かわかったんですか？
易さん:お前さんの推測、可能性としてはありかもしれんな。それこそこれも私個人の見解ではあるがトップ（①）と告発者（②）、それぞれシロかクロか観てみたんだ。そうすると①は水天需の5爻、②は水雷屯の5爻が出たんだ。①は希望とする結果がもうすぐもたらされるから悠々と待っていなさい、②は思うように上手くはいかんから手を引けという意味。つまり①がシロ、②はクロ、とのこと。私としても意外な卦が出たでな。いやぁ驚いたよ。
とはいえ、②が①に対して嫉妬狂いしてもおかしくはないし、机上の空論とは今のところ言えんのよなぁ。もちろん決めつけは良くないがね。
ろんほん:んん、真相が本当に私と易さんの見解通りだとしたら、いよいよ、くっちゃくちゃになりますね。
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