ろんほん:犯人の一人、この人物は分かりやすいですね。
易さん:捕まった5人のうちの長男だな？
ろんほん:そうです。目に関しては喜怒哀楽が激しい、、、そして鼻の穴が斜めに上がっているのはカッとなりやすいタイプ、エラに関しては堪え性がないことを表します。アゴ先は観た限りですが闘争心があり、困難や壁となるものに遭遇したらガンガンぶち破って進んでいくタイプですね。堪え性に関してはどうにもなりませんが、他は良いほうに生かせるか否かは持ち主本人次第ですから、、、ただ今回はいかんかったみたいですね。
易さん:それと口もなんだか私は特徴的だなと思うが。
ろんほん:おお、忘れてました。かなりの自己中で、ここまでになると心の中に「毒」を仕込んでいるタイプでしょう。見るからに子分肌でおそらくは指示役ではなく実行役だと思いますがね。とにかく野放しにはしない方が良い人物であることは確かです。
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