最近の私の目の前に
よく起こった現象。
それは
何か協働したりする時に
周りの人たちが
ツーツーになってて
意見をやりとりしてて…
わたしは蚊帳の外にいて
まるで私が悪いことを
しているかのように扱われて…
さらに周りから粗探しのために
見張られてる感覚が出てきて
辛かった。
例えば
生徒の保護者たちが
わたしの業務内容をいちいち
チェックしてるみたいな感覚があって
正直しんどくなってきた。
は?私悪くないもん!
私ちゃとしてるもん!
って言いたかった。
ずっとずっと、モヤモヤしてて…
今日はのりちゃんに力を借りたよ。
そしたらね、
小さかった頃の私が出てきた。
実はね、私小学3年生の頃
不登校がちのにプリントを届けたり
身の回りのサポートをする
お世話がかりをしていた。
今考えたら断ればよかったけど
プリント(宿題)を自宅に届けることは
当時は仲良かった子との
唯一の繋がりでもあって
それが切れるのも嫌だし、
ピュア子だった子ので
先生の依頼を断ると言う考えが
なかったのでやってた。
ある日
なんで私がこんなことしなきゃ
いけないのか分からなくなって…
だって宿題持って行っても
一回もやってきてなかったし
やってくる前提で渡せてないから
玄関から見える
Aちゃんの手提げバッグに
プリントがねじ込まれていたし。
「Aちゃんが学校に来ないなら
私がプリントを届ける意味
ないよね」
と、面も向かって言ってしまった。
翌日昼休みに先生から
呼び出されて
「届ける意味ないって言ったの?」と
事実の確認をされた。
Aちゃんはわたしが言ったことを
Aちゃんのお母さんに言い、
Aちゃんのお母さんはそのことを
先生に報告したのだ。
学校、教室、先生、友だち
そんな狭い世界しか知らない私は
なんか、とんでもないことを
しでかしてしまったんだなと思って…
咄嗟に言ってませんと嘘をついた。
まさかまさかだが、、、
今現在わたしの目の前で起きてる
保護者たちのツーツー感は
小学3年生のミカちゃんのこの体験が
作り上げていたのだ。
その出来事を思い出して…
本当はどうしたかったのか…
何を言いたかったのか…
掘ってもらって出てきた私の本音は
毎日会うなら
学校で一緒に
あそびたいもん!
だった。
わたしは本音を
正論めいたことで隠してしまい
周りの大人をツーツーににさせた。
当時の詳細は覚えてないけど
その後もAちゃんと仲良かったし
プリント届けは続けていたと思う。
わたしは
もしあの時本音を先に
言っていたら
周りの大人は事実確認だけに
うごなかっただろう。
本音を隠して
正論みたいなことをいうから
誰かを傷つけたり
周りの見張りの目が増えるのだ。
だから、
私がすることは
本音をまず言うこと。
これに尽きる。
だって、
ほんとは誰も悪くないから
とてもスッキリしました
紀ちゃんありがとう
2/20から実践講座もやります
バナーはえすちゃんが作ってくれました
詳細はまた載せますね。
中司みかの お客様の変化
・初めて高額講座が売れた(75%)
・高額商品が4本連続して売れた
・最高月収を手に入れた
・臨時収入1000円が手に入った
・子どもの顔面神経麻痺が治った
・子どもの不登校が改善した
・脳腫瘍が治った
・復縁できた
・離婚寸前の夫との不仲が改善した
・試験に合格した
・うつ病が治った
・好きなとこを仕事にしてる
・引きこもりの子と話せるようになった
・絶縁していた親と和解した
・好きにやりたいことやってても家族が喜ぶ