というわけで、妊娠が発覚したが、

ツワリらしいものがまったくない。




え?



普通は、


「うっ」っと口とか押さえて、

洗面所に駆け込んだりするんじゃないの?



雰囲気でないなぁ・・・。(←雰囲気重視の私)


(*少し前に咳き込みすぎて、過呼吸になったことがあったけど、

そのときは喜々として“茶色い紙袋”を準備した。

何事も雰囲気を重視するらしい。ヒマワリ




周りに言うと

「今からなんじゃない?」とのこと。




「ツワリってツライらしいから、覚悟しないと・・・」ガーン


「体重も減るらしいから、ちょっと嬉しいかも」にひひ





・・・・・・




・・・・・・




しかし、いつまでたってもツワリが来ない!


一般的にツワリがピークといわれている8週目に突入しても、

なんの気配もない。



英語で“Morning Sickness”と言うように、

普通、寝起きとか気持ち悪いんじゃないの!!??



それどころか、

食べるものがおいしくて、体重増加しとるやんか!ガーンガーン



妊娠3ヶ月目にして、プラス3キロ・・・。



増加してもいいのが8~10キロだから、

あと5キロしか増やせないってことかぁ・・・。(どう考えても無理そう)





というわけで、最も苦手なダイエットをすることになった。



食べることが何より好きな私にとって、

妊娠4ヶ月目、地獄の日々が続いている・・・。





(ツワリの重い方から見ると、

ゼイタクな悩みですよね。


重い人は、仕事を続けられなかったり、

点滴したりと、本当に大変らしいですから・・・。


私も頑張りますから、頑張って乗り切ってください。)





私の妊娠が発覚したのが去年の12月中旬。



しょ、ショーゲキでした。ガーン

(足が震えるってほんとにあるんだ。)



だって、私、結婚してないんだもの・・・。



長年付き合っていた人ではあったけど、

親は「あの人だけは何があってもダメ」と言っている人がパパって・・・。


その日も、実家にいた私は彼に会うため外出しようとしていました。


:「どこへ行くの?」


私:「買い物」おやしらず


:「私が乗せていくわ」


私:「もう迎えに来てもらったからいい」おやしらず


:「どうして、そんなことをするの・・・」プンプン

  (そして心臓を押さえる母。

   別に発作とかじゃないのに、演技がかってて大げさすぎる。ううしょぼん



制止する母を振り切って出かけた私。

その日はどうしても彼に会う必要があった。


アレが遅れていたからだ。



「でも、38歳だもん、妊娠してるわけないよね。

も、もしかして上がった?」


などと真剣に上がったことまで心配していた私。



上がってたら恥ずかしいので、

彼にも内緒で検査薬を購入した。



「ト、トイレ行ってくる」


トイレに駆け込み、どきどきしながら検査を始めた。




「・・・・・・」



「・・・・・・」






尿が少なく、検査失敗。

アホか、私は。




その後、水をがぶ飲みして

再びミスタードーナツのトイレに駆け込む。




「・・・・・・」



「・・・・・・」



ガーン



「あ、青い線が!!!」



何度も外箱にある写真と見比べた。




私、に、妊娠してるん?」




震える足でなんとか席に戻った・・・。


まだ信じられない。


(だって、ここしばらくで、1回しかしてないのに・・・。)


(38歳だよ、私。)


いろんなことがよぎる。




いつまでたっても信じられないので、

とりあえず、言葉に出してみることにした。



「なんか・・・子供ができたみたい」



自分の言葉が信じられなかった。

全然実感がなかった。


驚きながらも、彼が発した言葉を今でもよく覚えている。




「産むんでええよな?」




というわけで、私の妊娠ライフが始まった。



親、結婚、ストレス、高齢出産など、いろんなものとの闘いが始まりだ。



彼がいるとはいえ、とにかく怖くて怖くて仕方なかった。。。