方言その2と病院報告。 | 妊娠日記。改め一姫二太郎育児日記。

妊娠日記。改め一姫二太郎育児日記。

二人目の妊娠が発覚後、妊娠9週で稽留流産。
甲状腺機能低下症の私と乏精子症の夫。不妊治療をしながらベビ待ち。
そしてついに奇跡が起こりましたが、間質部妊娠の疑いがあり、転院。橋本病まで発覚。さらに大出血で入退院を繰り返しましたが、無事出産しました!!

高温期2日目:36.90℃ 周期17日目




こんばんは*


昨日は私のくだらない質問に答えていただきありがとうございました。

おそらく標準語では内出血。
全国的に多かったのが、青たん、青あざ。

ほんと方言っておもしろいですよね♪


一番びっくりしたのが、マッシュルームさんのかさぶたのことを『つ』って呼ぶこと。

『つ』って!!!
一文字かいな??!!


関西に住まれるまでその『つ』が全国共通やと思ってたそうです(笑)



全国共通といえば、私もあれれ?というのがありました。


ブロ友さんのコメントに『寒いぼ』って書いたんですよね。
いわゆる鳥肌が立つことです。


ずっと普通に使ってきたし、共通語やと思ってました。
違うと言えば『さむいぼ』ではなく『さぶいぼ』と発音することくらいかと。


こちらでは『寒い』ことを『サブイ』と言いますし。


私の中で鳥肌が立つ状態は恐怖の時。心霊系のです。

でもその時は『ぞぞ毛が立つ』と表現しますが、これはたぶん俗語(笑)
京都のおばあさんが聞いたら叱られると思います。


さぶいぼは寒い時に出るやつ。
ぞぞ毛は恐怖の時に出るやつ。

みなさんはこの区別は無いんでしょうかね?
またお暇があったら教えてください(笑)



今日は排卵確認のために病院へ行ってきました。


内膜は6mmだったのが10mmまで成長?していて、排卵もちゃんとしていました。

今日からまたルトラールを10日間飲んであとは運命の結果を待つだけです。


もうこの繰り返しには慣れたし、前ほど高温期といってもドキドキもしなくなりました。



けど!!!

今日実家に帰ったら、母から私のイトコが妊娠したと言う話を聞かされました!!


私の第一声は「うらやましーーーーー!!」でした。
(かなり力がこもっていたはず)

上の子、まだ1歳2ヶ月やん??
(私が流産した時に一緒に妊婦だったイトコです。彼女は無事出産。)

はぁ、なんで簡単にできるのー??
9月に法事で出会った時は妊娠してなかったやん~~~。
ほんまうらやましいの一言です。


いや、おめでたいんですよ。

でも1歳2ヶ月の子(生まれるときは1歳9ヶ月くらい)がもうおねえちゃんになれるのに、5歳の娘はまだ。
それが不憫で、不憫で。
妊娠できない母を許しておくれ。


なんとも切ない気持ちになった一日でした。


明日はリアルママ友のいもこちゃんとおいしいもんでも食べてきます。


稽留流産から1年8ヶ月。20周期目の基礎体温です。
卵管造影検査から12周期目。


低温期

1日目:36.83℃ リセット
2日目:36.93℃
3日目:36.85℃
4日目:36.75℃
5日目:36.48℃
6日目:36.61℃ 病院 クロミッド・プレドニン服用開始
7日目:36.65℃ クロミッド・プレドニン 
8日目:36.66℃     〃
9日目:36.66℃     〃
10日目:36.56℃ プレドニン
11日目:36.59℃   〃
12日目:36.51℃   〃  卵胞チェック23.5mm、内膜6.5mm
13日目:36.49℃
14日目:36.52℃ タイミング
15日目:36.62℃

高温期
1日目:36.84℃
2日目:36.90℃ 排卵確認済み 内膜10mm ルトラール開始

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