低温期12日目：３６．５１℃
こんにちは*
昨日は無事福知山動物園に行き、ウリザルちゃんと触れ合ってきました
写真もたくさん撮ったので、この記事はまた明日にでも書かせてください。
今日は結局卵胞チェックと血液検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。
昨日から卵巣付近がチクチクし始め、排卵しちゃったら困る！と思って今日にしました。
結果、卵胞２３．５ｍｍとなかなかの大きさ。
子宮内膜６．５ｍｍと微妙な厚さ。
病院で検査された排卵検査はまだ陰性でした。
２３．５ｍｍでまだ陰性って…どこまで大きくなるんだ？
恐るべしクロミッド！！
しかし今回も育ってるのはたった１個の卵胞。
クロミッドを飲むとゴロゴロ育つ人が多いと聞きますけど、私は常に１個。。。
なんか確立が減る気がして損な気分です。
とりあえずまだ排卵しそうに無いので、金曜日にまた来て!と言われたのですが、治療費節約のため「月曜日まで来れません～」と言いました。
「じゃあ、排卵検査薬を渡すから３回検査して、陽性が出たらタイミングとってね。」と先生。
排卵検査薬渡すって…買うんでしょ、私が１個８００円で
そこで「自分の検査薬でもいいですかぁ～？」とさらっとまたしても言ってみました。
え？ってかんじでしたけど、ＯＫが出たのでひとまず２，４００円分払わなくてすみました
高すぎでしょ、病院の検査薬！！
それはさておき、３ヶ月に一度くらい血液検査をしている私。
これはＴＳＨ（甲状腺刺激ホルモン）の検査で一度引っかかって、改善するための薬（チラーヂンＳ２５×２錠／日）を毎日飲んでいるのが効いているかどうかだと思います。
前回の血液検査では薬を毎日飲んでいるにもかかわらず、全く数値が改善されず薬の量が倍に増えました。
それから３ヶ月経ち、先日血液検査をしたんです。
その結果。
ＴＳＨ ０．０３ 正常値以下
このＴＳＨの正常値と言うのがだいたいですけど、０．４～４．９くらい（サイトによっていろいろですが）らしいのです。
私が血液検査で最初に引っかかったときはＴＳＨ値が５．６５くらいで正常値を上まっていました。
そこで薬を飲み始めて、今度は正常値をずいぶん下回ってしまった。。。
どうやら薬が効きすぎたのか、なんなのか。
さらに詳しく調べるとかで、今日も採血がありました。
甲状腺ホルモンが正常値じゃないと、卵胞が育たなかったり、胎児が育たなかったりするそうです。
どっちも経験済み。
とにかく甲状腺ホルモンを正常化することが私には必要らしいです。
はぁぁぁ、妊娠までの道のりは長いです。
稽留流産から１年８ヶ月。２０周期目の基礎体温です。
卵管造影検査から１２周期目。
低温期
１日目：３６．８３℃ リセット
２日目：３６．９３℃
３日目：３６．８５℃
４日目：３６．７５℃
５日目：３６．４８℃
６日目：３６．６１℃ 病院 クロミッド・ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ服用開始
７日目：３６．６５℃ クロミッド・プレドニン
８日目：３６．６６℃ 〃
９日目：３６．６６℃ 〃
10日目：３６．５６℃ プレドニン
11日目：３６．５９℃ 〃
12日目：３６．５１℃ 〃 卵胞チェック23.5mm、内膜6.5mm
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