低温期９日目：３６．７３℃
おはようございます。
今日もどんより曇り空の京都です。
昨日もたくさんの温かい励ましメッセージをいただきまして、本当にありがとうございました。
こんな結果になりましたけど、まだまだ諦めません。
落ち込んでばかりもいられないし、持ち前の執念深さでまた這い上がりつつあります。
希望はゼロではないと思うし、漢方薬がどこまで効くか、また漢方が効かなくても皆さんに教えていただいたサプリなどを試してみようと思ってます。
そう考えるとまた闘志がメラメラと燃えてきました。
今はとりあえず２～３ヵ月後に精液検査の再検査があると思うので、その結果が重要だと思っています。
昨日もいろいろネットで検索してたんですけど、やはり精子濃度８３０万／ｍｌでは自然妊娠はかなり厳しいようです。
１０００万／ｍｌ以下は顕微授精になるケースが多いみたいです。
けど、その日の体調によっても結果は変わってくるようだし、まだあんまり悲観せずに前を向きたいと思います。
私はと言うと、ここ数日精液検査のショックからかホルモンバランスが乱れている様子。
基礎体温がやたらと高いです。
風邪は全くひいてないし、３６．８５℃の日もありました…
今日も３６．７度以上あるし、この調子じゃちゃんと排卵するのかさえ不安。
まぁ排卵したところで、オタマ君はまだ少ないと思うし可能性は限りなく低いのですけどね。
パパのオタマ君が劇的に増える日まで、私の体調を整えておこうと思ってます。
だからちゃんと薬も飲むし、病院にも通う。
きっとこのがんばりが実を結ぶ日は来ると思ってます。
今回の精液検査事件で、私が思ったこと。
それは『精液検査は早めに受けておくべき！！』ということです。
うちのだんなもかなりしぶってたし、数ヶ月放置してました。
もっと早く受けて結果がわかっていれば、漢方ももっと早く飲み始めていたと思うんです。
なんせ漢方薬の効き目はゆっくりらしいので、数ヶ月は様子見です。
時間がもったいないですよね。
若いわけでもないし、卵子もどんどん老化していきます。
娘との年齢差も開く。
今更悔やんでも仕方のないことですが、今不妊治療をされているベビ待ちのみなさんには、ぜひ精液検査を早めに受けて欲しいと思います。
稽留流産から１年３ヶ月。１５周期目の基礎体温です。
卵管造影検査から７周期目。
低温期１日目：３６．６９℃ リセット
低温期２日目：３６．６８℃
低温期３日目：３６．７４℃
低温期４日目：３６．５８℃
低温期５日目：３６．６９℃ 病院、プレドニン、クロミッド服用開始
低温期６日目：３６．７３℃
低温期７日目：３６．８５℃ 生理終了
低温期８日目：３６．６９℃ クロミッド終了
低温期９日目：３６．７３℃
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