目次



1. はじめに

2. 「書き換えたい」という言葉が出るとき

3. 理想は、自分が望んだものなのか

4. 書き換えるより、“思い出す”

5. 魂の視点から見たとき

6. おわりに



1はじめに



「自分を変えたい」

そう感じたとき、目にするのが「潜在意識の書き換え」という言葉。



でも、“書き換えたい”と感じるとき、

その内側では何が起きているのか。



2書き換えたいと思うとき



「潜在意識を書き換えたい」と言いたくなるときは、

うまくいかない現実に行き詰まりを感じたり、

繰り返すパターンに疲れたりしているときかもしれない。



努力しても手応えがない。

どうしても同じところに戻ってしまう。

そんなとき、

「自分の深い部分を変えなければ」

という気持ちが芽生えるのも自然なこと。







3理想は本当に自分のものか



理想の自分、なりたい姿、叶えたい現実。

それは本当に、自分の中から生まれたものなのか。



もしかすると、

社会からの期待、

誰かの目線、

「こうあるべき」という刷り込みが、

自分の声に重なっていることもある。

つまり、他人の考えを自分の考えだと思い込んでい

る状態なのだ。本来の自分ではないから苦しいはず

だが、思い込んでいる限り軌道修正は難しい。

 





4書き換えるより、思い出す



「変わらなきゃ」ではなく「思い出す」。

この方向から見た方が、しっくりくる場合もある。



本来の自分がすでに持っていたもの、

忘れていただけの感覚や、

今はまだ輪郭を持っていない願い。



“変える”より“ほどく”という感覚。

それが、本当の変化を連れてくることもある。





5魂の視点から見ると



エイブラハム(注釈参照)の考え方では、

不快な出来事やパターンは、

“望み”が生まれるきっかけとされている。



何が起きたかよりも、

そこからどんな方向に意識が向いたか。

それが、その人の選択であり、力でもある。



「この経験にも意味がある」とすぐに思えなくても、

あとからそう捉え直せるタイミングが来ることもある。





6おわりに



「潜在意識を書き換えたい」と感じるその時、

心の奥では、

「自分らしく生きたい」「もっと自由でいたい」

そんな思いが育っているのかもしれない。



変えることが目的ではなく、

すでにあるものを確かめていくこと。

それが、ほんとうの“変化”のはじまりなのかもしれない。

(注釈)
エイブラハム(Abraham)とは

アメリカの作家エスター・ヒックスによってチャネリングされている、“非物質的な意識存在の集合体”とされる存在。

「引き寄せの法則」や「波動(バイブレーション)」という概念で知られ、自己創造や意識の使い方について語られている。

スピリチュアルな考え方に分類されるが、感情と現実の関係に独特の視点を持っている。



#スピリチュアル
#心理学
#潜在意識
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#エイブラハム


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