促進剤を入れ、なんとか子宮口はほぼ全開。


痛みで錯乱しながらもこの時は終わりが見えた気がして、なんでもやってやんよ!!!という気持ちだった。


助産師さんが赤ちゃんをお腹の上から、力いっぱい押して


下から手を突っ込んで吸引で引っ張りいきむいきむいきむ!!!!


吸引って話だけは知ってたけど、あんなアナログな機械無理やり突っ込んで引っ張るなんて怖すぎ…


その光景がショッキングすぎて、立ち会っていた母は卒倒した。笑


確か5、6回この悶絶する処置をして…


ほんまに気が狂うってこのことだね…


先生が「こんだけ出てこんのはなんか理由がある」と言い。。。 
 

緊急帝王切開します

と言った。


微塵も予測してなかった帝王切開。


シラフの時に聞くと恐ろしすぎることなのに


そのときの私はそれが神の声に聞こえた。


「はやぐおながぎっで~!!!麻酔はやぐうううう」と裸でのたうち回っていた。


今回のお産で、このクリニックの助産師さん、ナースさん、先生、本当にみんないい人すぎて涙が出た。


汚い汚物をサラッと交換して、心折れそうなときは怒ってくれて、気が狂って暴れても冷静に対処してくれて、無事生まれたら飛び跳ねて喜んでくれて。。


私も母になったからには、大きな愛で優しい人になりたいなって、思わせてくれたお産でした。


話は帝王切開に戻りますが、赤ちゃんに問題があるから帝王切開やっつっても、エコーでもかなり大きめといわれていたから


きっと頭が旦那に似てデカすぎるんでしょ。。と思っていました。


赤ちゃんが弱るからと、もんの凄い速さでオペの準備が始まって決定してから5分後にはお腹切り始めてたように思う。


縦切りと横切りとどっちがいい?と聞かれたけど、どっちでもいいから早く!!と答えると横切りになってました。


想像と違って、腹のど真ん中ではなく膀胱の上辺りを切ってるみたいで


これだとビキニ着られるからね、って地獄絵図の中でそんな配慮してくれた先生


今から思えば優しすぎでしょ。。ありがとうございます。。


腰椎麻酔の効きは素晴らしく、痛みから解放された私はもう会える!もう会えるよ!とすでに半泣き。


お腹切り出してから赤ちゃん出てくるまではめっちゃ早くて5分くらいだったかな?


おぎゃーーー!

と元気に泣いた我が子より


びぇぇぇん!!


と、大きな声で泣きじゃくった私です。笑