二ノ湯たけしオフィシャルブログ「滋賀から日本再生!!」Powered by Ameba

先日の台風豪雨で大きな被害を受けた大中。
同じ干拓地であり、面積も約1000haと同規模ながら被害を免れた京都の巨椋池を地元農家の皆さんと視察に行きました。
毎秒170トンの排水能力は、大中の実に8倍以上。
滋賀県知事は流域治水なる構想を唱えていますが、やるべき河川事業をやってから言うべきだと強く思います。