とーじょーじんぶつ紹介
紅魔館防衛隊陸軍第128歩兵連隊第4大隊第2中隊前哨狙撃兵小隊エドワード分隊
・アルフレッド組
アルフレッド・・・狙撃手。兵長。婚約者がいて、近々結婚する。モテモテ優男。死ね
ダニエル・・・観測手兼小銃手。一等兵。彼女いない暦=年齢。童貞。強く生きろ。
・エドワード組
エドワード・・・狙撃手。伍長。分隊長。分隊一の古参にしてみんなの分隊長。
クリストファー・・・観測手兼小銃手。一等兵。ダニエルの訓練キャンプからの同期。
・おまけ
ニコラス・・・SAWガナー。兵長。陽気な黒人。要するに歩く死亡フラグ

ドル「(テーブルに肘をつきながら)・・・なんかいきなり始まったけど、なんだこれ。」

エリ「良くぞ聞いてくれました。彼らこそ、我が紅魔館防衛隊陸軍の誇る精鋭、第128歩兵連隊のエースの皆さんです!」

ドル「いやお前陸軍じゃないじゃん。フランちゃん親衛隊じゃん。」

エリ「こまけぇこたぁいいんだよ。細かいことばっか気にしてるからちっとも胸が成長しな「撃つぞ(ズドン)」撃ってから言うなよ・・・」

ドル「何、どうせ撃つのだから問題ない。・・・で、何で彼らを招集したんだ?何か問題でもあったのか?」

エリ「ええ、それはもう重大な問題が。」

ドル「久々にお前の真剣な顔見たけど・・・相変わらず気持ち悪いな。」

エリ「なくぞオルァ!! ・・・オルァ・・・」

ドル「泣いてないでキリキリ話を進めろ。また撃たれたいか?」

エリ「おk、話そう。・・・・・・・・・実はかくかくしかじか、ダイ○ツエ○カー見に来てね、なわけなんだ・・・」

ドル「まるまるうまうま、私兵が大分減っちゃったから第一次幽香りん戦争に投入したい、と・・・」

エリ「うん、そう。」

ドル「(128歩連ズに向かって)あ、もう帰っていいよー。夜遅くにご苦労さん。――お前は、紅魔館防衛隊陸軍を、何だと、思ってんだァァァァァァァ!!(エリの肘肩手首を決め、首を絞める)」

エリ「あだだだだだだだだだだギブギブギブ!!」

ドル「貴様の個人的な争いごとくらい自分で解決しろやァァァァァ!!(ゴキッと首の骨を折る)」

エリ「ぴぺらっ」