私が困ることをお伝えしたい(嵐さん無し記事) | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

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こちらは妄想書庫でございます。大変な腐りようです。足を踏み入れる方は、お気をつけくださいませ。

※こちらの記事に限ってでございますが、お読みいただきましたら「読んだ」の意味を込めて、いいね!を押していただけたら幸いです。






黒チョコです、こんばんは



「察して欲しい」は、発信する側の怠慢ですので、お伝えさせていただきます。




続けることによる弊害なのでしょうか。


最近「前にアメンバーだったけど読めなくなったのでどうにかして」というお問い合わせが多くなりました。


私の手違いでアメンバー様を解除してしまったのならばすぐに対応させていただきますが、多くはご自身のご事情によるものです。


「私は○○です、アメンバーでした、読めなくなりました、次まで待たなければいけませんか、返事をください」


要約すると上記のような内容でメッセージが届きます。



この件で非常に困っていることは、私が読者様全員を認識していると思われている点です。



「○○です」←覚えておりません

「アメンバーでした」←こちらは何をもってそう判断すればよいのでしょうか



これがお金を頂いている仕事ならば、顧客様を把握することは義務かもしれませんが、こちらの黒チョコ妄想日記は、個人の趣味なのです。


私が読者様との交流を第一目的としてブログを更新しているならまだしも、唐突に「○○です」と言われても困ります。


もし私が覚えていなくても事が済む内容でしたら、どんなに唐突でも構いません。


ですが、アメンバー申請をお望みになられるのでしたら話は別です。


承認させていただくには条件があり、毎月記事のトップにアメンバー申請についての記事を移動しておりますが、それを完全無視の上、以前アメンバーだったという方も、すっかりお忘れでしょうか。



「読めなくなりました」←それを私に言われても困ります

「次まで待たなくてはいけませんか」←それ以外の選択肢はなんですか



アメンバー申請画面は2日0時~3日24時まで、月に48時間、開いております。


限られた時間で大変申し訳ないのですが、理由は、承認作業が大変で、お話の更新が出来なくなるからです。



こうしたご不便をお掛けしながら更新をさせていただいておりますが、各種お問い合わせ、様々なお願い、待つということをしないで要望だけ押し付ける、そして、返事の強制、その全てに対応していたら、やはり書く時間は無くなります。



以前とある方から「早くして!」というメッセージが届きました。


アメンバー承認が遅いことに対してのお言葉です。


催促はしないでくださいとお伝えしたところ、「毎日更新してるから暇なのかと思った」というお返事が来ました。


それからは、忙しく時間がないことを、大変お恥ずかしいながらも極力お伝えしようと思っていました。ブログ内記事にも、そういったことは多く記載されていると思います。



しかし、どの記事を読むも読まないも読者様の自由です。「読めないから読めるようにして!」と伝えることも自由です。


ですが、読者様の行動に自由があるように、私にも対応の自由があります。



無理なものは無理、嫌なものは嫌。


不躾な方、無礼な方、無遠慮な方、総じてご縁を持ちたくありません。




個人的な統計ですが、認識されていて当たり前という言動で、対応や返事の催促をする方は、のっぺらぼう(プロフィール画が真っ白or皆と一緒)で、いいね!は月に1回程度です。


それを覚えとけ!というのは少し雑な言い分ではありませんか。



そもそも読者様を覚えられない低能な自分を棚に上げて、なんて失礼な奴だ!と、お思いになる方は、黒チョコという奴を見誤ってます。


低能で失礼な奴です。そんな奴に期待なんかしないでください。



アメンバー様には、申請時にメッセージを一往復させて頂く以外、コメントもいいね!もメッセージも求めておりませんが、もしこのようなことが続くようでしたら、私が覚えられる範囲まで、アメンバー様を減らします。


20名様。


頑張っても50名様でしょうか。


プロフィール画が素敵で覚えやすく、ご自身のプロフィール欄にも詳しい記述があり、ニックネームが他者様と被っていらっしゃらない方で、こちらが恐縮するほどマメにいいね!を押してくださり、コメント欄を開けば独自の感想を飾らず綴ってくださる方のみにさせていただきます。


つまり、800名様以上が解除対象です。



確かに、これならすっきり爽快。


アメンバー様全員を認識し、把握いたします。






一つ、ご注意願いたいことがございます。



この記事を正面から受け止めてくださる方は、不躾でも無礼でも無遠慮でもない、ということです。


多くのアメンバー様、そして読者様は、ひっそりと、時には熱く、決して無理はせずに取捨選択をし、静かに楽しんでくださっています。



このような要らぬモヤモヤをお届けしてしまいますこと、どうかお許しください。




言いたいことを一方的に文字にするのはフェアではありませんので、コメント欄を開かせていただきます。


ご意見、ご感想、もしくは挑戦状を、お好きに叩き付けてください。



黒チョコ妄想日記のコメント欄は承認制ではありません。


即時反映されます。お気を付けください。







黒チョコ