教えて!にの先生!
7色の光のひみつ
こんにちは!ninolabのぽにょです。
最近分光シート(ホログラムシートとも言います。)を手に入れたのですが、このシート!すごいのです。
蛍光灯や電球にかざしてみると、きらきら7色に光って美しい世界が広がってます。
虹色の光をより観察するために、こんな装置を作ってみました。
可愛い箱に、分光シートを貼り付けます。
箱の反対側は、5センチくらいの長さにほそーく切れ込みを入れます。
つくった装置に光に向けてみると、より七色がくっきりとしてこんなにきれいに見えました!
でも、よく考えてみたら白い光にかざしているのに、なぜ虹色に見えるの…?
教えて!にの先生!
皆さんは、色々な色の絵の具を混ぜたことはありますか?沢山の色を混ぜていくと黒っぽい色になりますね。
では、色々な色の光を混ぜたことはありますか?どんどん混ぜていくと、最終的にはなんと!白くなるのです!不思議ですね。
今回使った分光シートは、1cmあたりにとっても細かい筋が約2000本も引いてあるシートです。しかも縦と横それぞれに引いてあります。
このようなものを、物理の世界では「回折格子」と呼ぶこともあります。
このシートに光を通すと、混ざっていた光の色が、混ざる前の元の色に分かれて見ることができます。
この装置を使うと、電球にはいろーんな色が入っていることがわかりますね。
では、蛍光灯にかざしてみるとどうでしょうか?実は電球とはちょっと違った見え方をします。
どんな見え方をするのかは、お楽しみ。実際に自分で確かめてみてください!
ninolabは小中学生理科実験教室を毎週土曜日に行っております。夏休みには長期間かけて、一つのテーマで研究を行います。是非お越しください。
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