チャオ
救急当直中のニノボウズです。
やっぱり、昨日あんなこと言ってたせいか、
今日の日中はなかなかハードでした。
朝から心不全来るわ、腹腔内出血のショック来るわ、
高齢者の発熱来るわ、肺塞栓来るわ・・・
ひと波、ふた波、加えて外来も長蛇の列。
日勤から当直に入れ替わる17時を境に、
その後は今のところ落ち着い・・・・・シーーッ!!![]()
さてさて。
にのぴー頑張りマンモス。
チャオ
救急当直中のニノボウズです。
やっぱり、昨日あんなこと言ってたせいか、
今日の日中はなかなかハードでした。
朝から心不全来るわ、腹腔内出血のショック来るわ、
高齢者の発熱来るわ、肺塞栓来るわ・・・
ひと波、ふた波、加えて外来も長蛇の列。
日勤から当直に入れ替わる17時を境に、
その後は今のところ落ち着い・・・・・シーーッ!!![]()
さてさて。
にのぴー頑張りマンモス。
今日もちょこっと外来引っ張っただけで17時半に上がれた。
ふふっ
相変わらず引かな・・・・
あんまり言うと明日が怖いので息を潜めとかな・・・
レポートもそこそこに、帰れる時は早く帰ろっと。
救急の現場で、タブーとされていることがあります。
それは、
「今日は暇だね~」
といった意味の言葉を口にしないこと。
うちの病院は救急患者がバンバン運ばれてくることで有名ですが、
それでもたまに、文字通り暇な時があります。
そんな時、不覚にもそれを口にしようものなら、往々にして、
プルルルルルル!!
珍しく静かなERフロアにホットラインが鳴り響くことになります。
もちろん科学的な根拠はないのでしょうが、
これがまた面白いように(当直している医者にとっては面白くないように)
当たるんです。
ところで、救急の現場で、“引く” という言葉もあります。
要するに、自分が当直の時に救急車がよく来る、という意味です。
これまで2年間の経験上、おそらく僕は、
どちらかというと “引かない” 方だと思うのですが・・・
現在ER日勤。
先週の水・木・金曜と、どの日も
当直帯に切り替わる5時にはちょうどよく仕事が切れるような状態でした。
※ 細かいことを言うと、日中多少忙しくても、
仕事の切れめがうまくいくと5時に終われることもあるのです。
もちろんその逆も然りで、患者は少なくても、
運悪く勤務時間を長く過ぎるまで引っ張ってしまうこともあります。
こういう時は、1時間前くらいから心の中でカウントダウンが始まります。
でももちろん、口には出さずに、息をひそめて、時計をチラチラ・・・
そんな今日も5時半過ぎに上がれました。ヤター!!!
“引かない男” のパワー健在。
なので、研修終了に必要なレポートに取り組もうかと思ったけどやる気が出ず、
医局でだらだらしてしまっていたらこんな時間・・・
もう帰るか・・・
今週いっぱいでER日勤終わり。
土曜まで “引かず” に過ごせますように・・・
さて、結婚式のこと。
一般的に言われている通り、準備はなかなか大変でした。
しかも、11月末からの一カ月間僕が北海道にいたということもあり、
直前は予想以上にバタバタでした。
僕たちが描いて目指してきた結婚式のイメージは、
僕たちの結婚の披露・ご報告の場というだけでなく、
これまでお世話になった人への感謝を伝える場、というものでした。
招待客の皆様には、僕たちの 「ありがとう」 を感じていただくことができたでしょうか。
さて、具体的な演出は・・・
まず、新郎・新婦入場。
「くれないだーーーーー!!!!!」
新郎の叫び声と同時に、BGM 「紅」 (X JAPAN)が開始。
新郎が新婦の手を引き、走って登場。
最初の新郎挨拶。
マイクを持ち、わずかの静寂の後・・・
「会いたかったぜーーーーー!!!!!」
「いいかおまえたち・・・、今日は・・・・・
気合い入れていけよぉぉぉぉぉ!!!!!」
渾身のシャウト。
ロック・バラード入り乱れ、BGMは全て X の曲で進行。
大盛り上がりで迎えたクライマックスは、もちろん 「 X 」 。ライブバージョン!
We are X!!
千人を越える招待客の皆さんと一緒に、気合いの X ジャンプ!!
大興奮の 「 X 」 演奏終了後、聞き慣れた曲のピアノ演奏が・・・
・・・・・X JAPAN の 「Forever Love」
何も知らされていない新郎新婦。
・・・・・??
暗闇から徐々にスポットライトがアップされ、そこに登場したのは・・・
ピアノを弾くYOSHIKI 。
そして、YOSHIKI のピアノに合わせて歌う TOSHI 。
二人による 「Forever Love」 の生演奏。
素晴らしいサプライズ演出に、新郎の涙が止まらない・・・
えっと、もちろん全部嘘ですけどね。(当たり前)
以下が本当のところです。
新郎・新婦入場の曲は、「I'LL BE YOUR LOVE」
知ってますか?
YOSHIKI 作詞・作曲で、Nicole Scherzinger という女性ボーカリストが歌ってます。
この曲、めちゃくちゃ綺麗です。
愛知万博のオムニバスアルバム 「Love the Earth」 に収録。
You Tubeはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=y85Ri7ebGc8&feature=related
ちなみにこの曲の日本語版はこちら。
愛知万博の公式イメージソングです。
祝辞をいただいたのは、小学校時代のソフトボールチームの監督だった方。
僕の野球人生の基礎を築いてくれた恩師です。
“おばちゃん”(奥様)と共にご夫婦で招待させてもらいました。
その後、新婦の職場の上司に乾杯の挨拶を頂き、開宴。
招待客の方々との時間をできるだけ取れるように、
きらびやかな演出や余興はしないことにしていたので、
この歓談の間はお酒を注いでもらったり、写真を撮ったりできました。
そして、キャンドルリレーという演出で、一旦退席。
お色直しです。
このお色直しの間に、新郎新婦のプロフィールムービー。
音楽と写真を編集して、主に僕が作りました。
新郎プロフィール部分のBGMは、ゆずの「青」
新婦プロフィール部分は、Superflyの 「愛をこめて花束を」
二人の馴れ初め部分は、映画 「天使にラブソングを・・・」 で有名な 「I Will Follow Him」
→3曲目のYouTubeはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=nqp89bkFe8k&feature=related
終わり方が最高です。
こんな人たちにお世話になって、今ここにいるのが僕です――
そんな気持ちを伝えたいと思いながら編集しました。
曲のチョイスも、それに合わせた写真の編集も、
かなりいい感じに仕上がったと、自分では思ってます。
世界中に放映したいくらいの渾身の作です(笑)
そして・・・
退場時に灯したキャンドルの灯りの中、和装での再入場。
BGMは 「Forever Love」!
僕の強い希望に対し、
半ば諦め気味・呆れ気味にオッケーしてくれた妻(笑)
新郎の友人代表挨拶は、
大学野球部でバッテリーを組んだ1つ上の先輩と、
同期入学の元四番にお願いしました。
丸々六年間、熱い時間を過ごした二人です。
新婦友人代表挨拶の後、再びしばしの歓談。
そして、新婦からお母さんへの手紙朗読。
予想以上に素敵な文章を書いていて、
僕も隣で思わずぐっときてしまいました。
新婦からお母さんへ、新郎から父・母への記念品贈呈。
新郎父からの挨拶、新郎挨拶と続きました。
僕の挨拶の中で、招待客の方々へのお礼の言葉を言おうとした時に、
感極まって言葉に詰まってしまいました。
エンドロールは、業者さんに一任。
BGMは、Bank Band の 「糸」。
前もって渡していた写真と来てくれた方々の名前に加え、
当日の挙式の映像を入れて作ってもらいました。
そして最後に、天国にいる祖母の写真と、祖母へのメッセージを入れました。
医者になった姿も、今日の晴れ姿も、
おばあちゃんに見せたかったな。
今日は天国で見てくれていますか?
これが、祖母方の親戚の方々からのリアクションが思いのほか大きく、
皆泣いていました。
「あれは反則やで・・・」 と・・・
(僕も自分で見ていて泣いてしまいました。)
エンドロールの最後は、
私たち二人の幸せが
周りの人をも幸せにする
そんな二人でありたいと思っています
という言葉で締めました。
長くなってしまいましたが(前半の妄想が余計?)、こんな結婚式でした。
多くの方から、「いい結婚式だった」 と言ってもらえたことが、
何より嬉しいです。
終わった今は、とにかくほっとしています。
準備は大変だったけど、この人たちの前でこの日を迎えられたことを、
本当に幸せに思います。
この日来ていただいた方々も、遠くから祝っていただいた方々も、
ありがとうございました。
今後とも、夫婦ともどもよろしくお願い致します。