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にのりんぐ

ninoとみんなでつくる輪(りんぐ)

僕の職場では、夏休みを一週間もらえます。

一週間といっても、土日から次の土日までで事実上9日間になります。


僕は、9月11~19日で休みをもらえることになりました。

そして、20日が敬老の日で祝日なので、

その日に当直入らないようにしてもらって、10連休となります!



夏休みは、去年に続いて沖縄に行ってきます。

去年は一人でしたが、今年は妻とふたりです。



それで、えっと、

僕のことを少々ご存知の方にはお分かりと思いますが、

困ったことに、僕、旅の計画を立てるのがとても苦手なんです。


なんていうか、ホテルをはじめ、プランがたくさんある中で、

いろいろな要素の “質” と “価格” とのバランスを考慮しながら比較する、

っていう作業が苦手なんですよね。

選択肢を広げれば広げるほど膨大になっちゃうじゃないですか。


そしてさらに困ったことには、妻もほぼ同じタイプなのです。



僕の夏休みの時期が決まり、

沖縄に行くことは早々に決まり、

パンフレットを何種類も持って帰って来るまでは随分前に完了していたのですが・・・

なんやかんやで、また明日、また今度、みたいな(笑)


切羽詰るまで動かない旅不精夫婦!



それで、ようやく切羽詰った昨日、

なんとか重い腰を上げて、旅行代理店に行ってきました。


行ってみるとあっさり決定。

9月12~15日、3泊4日沖縄旅行!



上に書いたようにホテル選びとか苦手なので、

どこでもいいよ、と妻に任せていたら、

3泊とも結構リッチなところになっちゃってました(笑)




ちなみに滞在場所は


1泊目 名護

2泊目 恩納村

3泊目 那覇


です!


移動と観光を兼ねながらレンタカーで自由気ままに行ってきます!


ここはよかったよ~っていうオススメスポットあれば教えてください!




暑いですね・・・・


世間では、“熱中症” が流行っています。

実際の熱中症患者も、それを伝える少々過剰気味の報道も・・・



僕が勤務している大学病院の救命救急センターは、

基本的には重症とされる患者が主なので、

そこまでの重症になる熱中症患者はこれまでまだ来ていませんでした。



そんな中、今日ついに来ました。

重症の熱中症患者。


午後、“総合受付前で人が倒れている” との院内コールがあり、

他の先生とともにダッシュで駆けつけると・・・



総合玄関の前に停めてある車の後部座席に男性が横たわっている。

明らかに、スヤスヤ寝ている、という感じではない。

ズボンの上からはっきりと便失禁があるのが分かる。


近づいて呼吸、心拍、意識レベルを確認。

心拍と呼吸はあるようだが、意識はやばい。



急いでストレッチャーに乗せ、初療室へ!

と・・・・体を抱えると、熱い!


この人を車に乗せて連れて来ていた、

同僚と思われる人たちの格好(そして本人の格好も)を見ると、

明らかに屋外で作業していた作業員だ。


・・・・間違いなく熱中症だ!



初療室へ移動し、バイタル確認。

血圧、脈拍はオッケー、・・・体温はなんと(腋窩温で)42℃!


服を切って裸にし、霧吹きで水をかけ、扇風機で風を当ててガンガン冷却。

さらに、冷たい輸液、冷水で胃洗浄、気管挿管、などなど・・・・



比較的速やかに体温降下に成功し、

尿もよく出るようになりました。


明日以降の経過に注目。

個人的には、けっこうよくなるんじゃないかと期待しています。




熱中症予防には、やはり一般的に言われている通り、

こまめに水分を補給することが大事です。

ただし、ただの水やお茶ではなく、塩分や糖分を含んだものがいいです。

要はスポーツドリンクの類が手っ取り早いようですね。


ヤバイと思ったら、無理せずに涼しいところで体を冷やしながら休んでください。





さて、話は変わってちょっと前。

暑くなり始めた7月頃の話です。



7月のある日曜日、近隣の病院で一次・二次救急の日直をしていたんですが、

軽症の熱中症らしき人が救急車で2人来ました。


幸い、上の人みたいに意識は落ちてなくて、

点滴で水分を補ってあげるだけで帰宅できました。



さて、その日の救急日直では、この熱中症の人以外にも

いろいろな患者さんが来たのですが、そのうちの一例を・・・・




70代くらいの女性。

下痢・嘔吐に加え、ここ数日の暑さで元気がない、

とのことで息子夫婦に連れられて来院。


本人は一人暮らしで、近くに息子夫婦が住んでいるよう。


話を聞いて診察をしたところ、まぁ軽い胃腸炎だろうという感じだったのですが・・・

その診察の途中、お嫁さん(その人の息子の妻)が僕にこう言ってきました。



  この暑さでまいってしまってて、それに

  家の冷房も壊れてしまってて直るまであと数日かかるみたいなんですよぉ。

  それまでちょっと入院させてもらうわけにはいかないですかねぇ?





  「・・・・・・。」




僕はその病院の常勤ではないので

一応そこの看護師さんに相談しましたが、もちろん却下。

外来で点滴して、帰宅してもらいました。



うぅ~ん・・・・



いろいろと嘆き節が出てこないこともないのですが、

感想は皆さんにお任せします(苦笑)



お盆明けの月曜日。

大学病院は通常業務ですが、僕は外病院の日当直に来ています。


ここの病院は今日までがお盆休みのため、

正規の外来もなく、いわゆる “寝当直” です。


・・・こう言うとアレだけど、ちょこっとラッキー(笑)




ということで、当直室で久しぶりにゆっくりと甲子園を見ていました。



そこで感じたこと。

というかずっと前から毎年思っていること。


5年前(2005年、大学4年時)にも旧ブログ 「にのろぐ」 で書いていたことを、

ちょこっと手直しして再掲。



※ 元記事はこちら→ http://ameblo.jp/take-18-h/entry-10003556020.html




=====


球児たちへ



試合に負けた選手たちが涙する姿、高校野球の感動を呼ぶ場面のひとつ。

人目はばからず涙する、それほどまでに青春を捧げて頑張ってきたことの

証拠みたいなものだもんね。


夏の大会で負けた瞬間って、イコール高校野球の終わりだもんね。

悔しい気持ち、つらい気持ち、もちろんよく分かるよ。

俺も元高校球児だからね。




涙は出ると思う。 ・・・・でもね、



負けた瞬間から泣き崩れてグラウンドにうずくまってたり、


相手の校歌が流れている間にも膝に手をついて泣きじゃくってたり、


自分の高校の応援席への挨拶に向かうのも、がっくり肩落してとぼとぼ行ってたり、


応援席への挨拶の後もグラウンドに突っ伏して泣いてたり、


そういうのって、俺は違うと思うんよ。



さわやか、礼儀正しく、正々堂々、元気ハツラツ!の高校野球だからこそ、

最後まで、

最後の最後まで、

顔上げて、胸張って、

凛とした、毅然とした、高校球児らしい態度でいてほしいんよ。



相手チームの勝利を讃えることや、

審判の人、その他たくさんのスタッフの人たちに感謝すること、

応援してくれた人たちや支えてくれた人たちに感謝すること、

そういう気持ちを持って、胸を張って挨拶すること、


そこらへんまでやってこそ、高校野球、高校球児じゃないかなって思うんだよ。



そういうことを、君たちは、高校野球を通して学んできたんじゃないのかな?


涙枯れるまで泣くのは、グラウンドを去ってからでいいんじゃないかな。




そこらへんを最後まで “きちんと” できている、

そういう選手の方が、そういうチームの方が、僕は好きです。






===== 以上、一部編集して再掲。





これに加えて最近思うのが、試合中から泣いている選手、

今にも泣きそうな顔をしている選手が目に付くこと。


それってどうなの?



どんだけ点差つけられて負けてても、

自分が投げててどれだけ打たれても、

自分が致命的なエラーしても、

自分はベンチに退いたとしても、

試合が終わるまで、チームは、他の選手は戦ってんだよ。


俺はね、そういう涙って、美しいともなんとも思わない。


むしろ、自分が打たれた(orエラーしたorチャンスに凡退した・・・etc)ことを、

“僕は涙を流すほど悔しいと思ってます”、“皆に申し訳なく思ってます”、みたいに、

周りに言い訳してるようにしか思わない。



なんかね、泣くことイコール悔しさ・申し訳なさ・責任感とかの最上級の表現、

みたいな雰囲気がどうも嫌。


まぁ、テレビや新聞がこぞってそういう伝え方するのも

大いに影響してると思うんだけど。



“美しい涙” ってのはもちろんあると思うけど、

全ての涙が美しいかというと、はなはだ疑問。





元高校球児として、そう思います。

皆さんはどう思われますか?


2010年8月14日、横浜・日産スタジアム。

2回目の X JAPAN ライブ参戦の記録。



X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA

超強行突破 七転八起 ~世界に向かって~ 再会の夜





アリーナ席。

位置も想像以上に良かった。

去年の東京ドームのスタンド席よりも、ステージに、メンバーに近付けた。



CDでもなく、DVDでもなく、テレビの中でもなく、

X が、今、僕の目の先にいた。



ステージ横には、演奏中の各メンバーを大きく映し出すスクリーンがあるのだけれど、

僕は、小さくてもいいから、遠くてもいいから、

今僕の視線の先にいる X JAPAN を、

何も通さずに、自分のこの目だけで見ていた。




心の通い合ったメンバーどうしが目を合わせて見せる、嬉しそうな笑顔。


TOSHI の脱退、解散、HIDE の死、再結成・・・以降も諸々のゴタゴタ・・・(苦笑)

そんな経緯を経てきた X だからこそ、

今はもはや少しの曇りもないその笑顔が何より嬉しかった。




YOSHIKI のピアノに合わせて、歌った。


TOSHI の声とともに、X の音を奏でた。


声が枯れるくらいに、メンバーの名前を叫んだ。


空に向かって、HIDE の名前を叫んだ。



TOSHI、YOSHIKI、PATA、HEATH、SUGIZO、

天国のHIDE、旧メンバーのTAIJI、

“7人の X ” で奏でるクライマックス曲 「 X 」 では、

横浜の夜空に向かって、両手を交差させて、力の限りに飛んだ。





うまく表現できる術を持たないのがもどかしいが、

ぐいぐいと心を揺さぶられた。

これを感動というのだろう・・・



オープニングから込み上げてはこらえていた涙が、

ラストの 「ENDLESS RAIN」 では溢れてきて止まらなかった。



“終わらない雨” のように・・・・























ってちょっとカッコつけすぎた(笑)



X 最高だ!



We are X!!!!!










言葉にならない。



ただただ、感動した。



We are X...
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遂に…


遂に…



17時半開演!
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横浜到着!


ヒラケンと中華街で腹ごしらえなう。
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いよいよ出発の時。


玄関でyoshikittyがお見送り。

今日は、大学病院は通常業務は休み。

朝、病棟に行ってちょこっと仕事を終えると、

いよいよ気持ちが高ぶってきた。



横浜・日産スタジアムでの X JAPAN のライブ。

遂に明日。



去年5月3日、東京ドームでのライブに念願の初参戦。


文字通り “叶わぬ夢” だったはずの夢が、叶った日。

初めて、時間と空間を X と共有した。




あれから1年3ヶ月。


TOSHI にも YOSHIKI にもいろいろあって、、

再結成の時よりもさらに新しい “ X ” に進化した。


海外進出も果たした。


この秋には、待望のアルバムもリリースされる。



東京ドームより収容人数の多い日産スタジアム。

そして屋外。

旧メンバーである TAIJI のゲスト出演もあるらしい。

いったい、どんな夜になるのか・・・







明日は横浜の夜空を突き破るくらい高く飛びたい。

クロスした両手を頭上に掲げて・・・・





We are ... X!!!!!







こないだ行った海でも X ジャンプ。(photo by カメラ妻)



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外勤先で寝当直。


ここの病院の食事はいつもイケてないので、
寄り道して買ってきた広島風お好み焼きなう。