福音部屋 20回目

The Gospel Room


【預言の記録方法と預言成就の順理】


神様が預言された事件と内容は

時代ごとに異なり

預言者も異なり、

世界中でその預言された事件が

起こる場所も時代ごとに異なっています。


しかし、主が、

その預言を成し遂げられるその時、

即ち、主の日に成し遂げられる順理があります。


それが、いつも

背教の後、滅亡、

そして救いがあると言われました。


第二テサロニケ2章1〜3節

さて兄弟たちよ。

私たちの主イエス・キリストが

再び来られることと、

私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。

霊によってでも、

あるいはことばによってでも、

あるいは私たちから出たかのような

手紙によってでも、

主の日がすでに来たかのように

言われるのを聞いて、

すぐに落ち着きを失ったり、

心を騒がせたりしないでください。

だれにも、どのようにも、

だまされないようにしなさい。

なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、

すなわち滅びの子が現れなければ、

主の日は来ないからです。


聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会






預言書は、なぜ比喩や象徴した言葉で

書かれているのでしょう?

神様は、旧約聖書に約束されたメシヤを通して

ひとまず、神様が隠しておられる

天国の秘密(奥義)を、

「比喩で語る」と預言されました。

※詩篇78:2

その後、イエス様初臨の時、

この預言を成し遂げられるために、

神様の秘密を語られる時には

必ず比喩を用いて語られました。

※マタイ13:10〜11

イエス様は、それら喩え話しは

時がくれば、ハッキリと告げる。

と言われました。


詩篇78篇1〜3節

私の民よ。私の教えを耳に入れ、

私の口のことばに耳を傾けよ。

私は、口を開いて、たとえ話を語り、

昔からのなぞを物語ろう。

それは、私たちが聞いて、知っていること、

私たちの先祖が語ってくれたこと。



マタイの福音書 13章10~11節

すると、弟子たちが近寄って来て、

イエスに言った。

「なぜ、彼らに

たとえでお話しになったのですか。」

イエスは答えて言われた。

「あなたがたには、天の御国の奥義を

知ることが許されているが、

彼らには許されていません。




ヨハネの福音書 16章25節

これらのことを、わたしはあなたがたにたとえで話しました。もはやたとえでは話さないで、父についてはっきりと告げる時が来ます。




聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会