久しぶりに、

 

健康情報です。

 

(以下、ネット情報で引用)

『環境ホルモン添加物「パラベン」を含む栄養ドリンク。


真ん中のユ○ケルは、特に危険なプロピルパラベンとブチルパラベンを使っている。


市販栄養ドリンクの保存料を調査したところ、人体のホルモンの働きを狂わせてしまう「環境ホルモン」作用が指摘される添加物「パラベン」を使用中の製品が3つ見つかった。

 

サ○ウ製薬「ユ○ケル」、武○薬品「ア○ナミン」、エ○ザイ「チ○コラBB」だ。

 

パラベンには女性ホルモン作用があり、妊娠中の母親や小さい子どもが摂取すると、子どもの生殖器の異常や精子の減少などを引き起こすリスクが指摘されている。

 

化粧品や歯磨き粉、シャンプー等の防腐剤としても使用され、欧州の環境問題グループが使用禁止を求めている化学物質だ。

 

パラベンの中にも数種類あり、なかでもユンケルに使われている「ブチルパラベン」と「プロピルパラベン」は特に毒性が強く、EUでは安全な摂取量を決められないとして、2006年に食品添加物として使用禁止となった。

 

国際的な食品規格を作る組織(JECFA)でも使用禁止済みだが、日本の厚労省はそのまま放置。


人が死なない限りは動かない日本の食品行政の典型的なパターンといえる。』

 

 

コンビニ・ドラッグなどの栄養ドリンク剤は、

 

ほとんどアルコールとカフェインが入ってます。

 

栄養ドリンク飲むと元気になった気持ちになるのは、

 

アルコールとカフェインのおかげです。

 

一時的には、気分が高揚しますが、

 

すぐに気持ちが落ちてしまいます。

 

アルコールもカフェインも

 

依存性があるので、

 

また飲みたくなってしまいます。

 

一日、何本も飲んでいると、

 

肝臓や腎臓をやられてしまいます。

 

なお且つ、栄養ドリンクの原価(内容物)は、

 

10分の1以下です。

 

こんなリスクを冒して

 

ドリンクを飲む意味は

 

あるのでしょうか。

 

どくしゃになってね…

 

読んで頂き、ありがとうございます。
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