ボーグ帝国の謎

ボーグ帝国に着くと｢人を褒めるな」とか変な法律が毎週だされていると町の人が覚えるのに必死になったりしてるし、豚の鎧を着せられている。
…猫人がいるくらいだからここは豚人の国なのかと思った(￣▽￣；)
鎧だったのか…

ジャイロ随分詳しそうだよね。
元はここの住人だったのは間違いなさそうだけど、よほど偉い位置にいたような口ぶり。

で、また単独行動。
合言葉の必要な細い路地に入って行ってしまい、マルがまた怒りだしてしまいました。

疾しい事じゃなきゃ単独行動する意味わからんのだけどなあ。


ミラントくんのいた広場から西北の路地を入るとムービー発動。
街の家々、といっても殆んどが４階建て以上のビルなんだけど、これがぐぐっと持ち上がりレールの上を滑るように整列して大通りを作っちゃって大パレードがやってくる。
櫓の上には

ブタだよね…(￣▽￣；)

牙があるんならイノシシかも…？

何処かに行ってたジャイロも戻って来て合流。
さっき入って行った路地の奥は闇市があって、情報収集してて、ブロマイドの賢者さまに似た男が「皇帝陛下の使い」と名乗って買い物をして城へ帰って行くという噂があると。

ほらね、単独行動しなくてもいいじゃん。

で、城に忍び込むためのボーグ兵士の服を調達しに闇市に行こうと言う。

闇市の中のカルドンさんの店で服を調達しようとすると、カルドンさんからの依頼。

孫のルコラちゃんの胸の病気を治す特効薬が城の中庭に咲いている花なんだけど兄のズッカさんが取りに忍び込んだまま戻れない。
ズッカさんは暴漢から皇帝陛下を守ってしまったために皇帝から絶対の信頼を得てしまって傍を離れられないのだと言う。
ズッカさんはすでに薬を手に入れているのでそれを預かって来て欲しい。

ということ。

ルコラちゃんはお兄さんが薬を持って帰ってくれると信じて待っている。かわいい。健気

カルドンさんがくれた服は古い型なんだそうで兵士から怪しまれてしまい、細い廊下を追いかけられるがその兵士はズッカさん。
無事に薬を預かってズッカさんに教えられた道を進みます。

この先で
ジャイロが…ジャイロがああああああああ～～～～

になりましたとさ。

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